不安な私を支えてくれた夫
第1子の出産時は、何もかもが初めてで不安ばかりでした。そんな私のそばで、夫は陣痛中にテニスボールで腰を押してくれたり、こまめに水分補給をしてくれたり、「大丈夫だよ」と励ましてくれたりと、ずっと寄り添って支えてくれました。そのおかげで、不安な気持ちも少しずつ和らいでいきました。
感動の直後に飛び出したひと言
そして無事に子どもが誕生し、感動と安堵で胸がいっぱいになっていたその直後のことです。夫が私の顔を見て、「なんか老けた?」とひと言。そのときは出産を終えたばかりで、そのひと言の意味を考える余裕はありませんでした。
後から込み上げてきた気持ち
時間がたち、冷静になってから思い返してみると、「命がけで出産した直後によくそんなことが言えたな」と、怒りがじわじわと込み上げてきました。
今でも、「産後の恨みは一生」という言葉が頭をよぎります。普段はやさしく思いやりのある夫だからこそ、そのひと言は今でも強く印象に残っています。
まとめ
出産中、夫が寄り添って支えてくれたことには今でも感謝しています。一方で、出産直後にかけられた何げないひと言は、時間がたってからも心に残ることがあるのだと実感しました。何げない言葉ほど、相手への思いやりが表れるのだと気付かされた出来事です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:光葉恵都/20代女性・自営業
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
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