なすの魅力が爆発する肉巻き×蒸し料理
Instagramでヤマキ公式アカウントが紹介していた「とろなす肉巻きのねぎだし蒸し」を作ります。
豚肉でぐるっと巻いたなすを耐熱容器に並べ、調味料を加えたら電子レンジへ!
そのまま電子レンジで加熱するだけで簡単に作れちゃいます。
調味料も家にあるものばかりという作りやすさもポイントです。
ヤマキ公式「とろなす肉巻きのねぎだし蒸し」のレシピ

材料(2人分)
- 豚肉(バラ薄切り)…230g
- なす…2本
- 長ねぎ…1/3本
- 塩…適量
- こしょう…適量
- ごま油…適量
- いり白ごま…適量
【A】
- 水…大さじ3
- 白だし(割烹白だし)…大さじ2
- 酒…大さじ1
- 本みりん…大さじ1
- しょうゆ…小さじ1/2
作り方①下ごしらえをする

なすは、ピーラーで皮をむきます。

へたを切り、半分の長さにしてから、縦半分に切りましょう。

水(分量外)にさらしてアクを抜いたら、水けをふきとってください。

長ねぎは粗みじん切りにします。
作り方②なすに豚肉を巻きつける

なすに豚肉をきつめに巻きつけ、全体にサッと塩とこしょうをふります。
ズボラなので「巻くのは面倒かな?」と思っていたのですが、なすは4等分と大きめのカットなので、意外にもサクッとできました。
豚肉は細切れになったお徳用ではなく、しっかり長さのあるものがおすすめです。
作り方③電子レンジで加熱する

大きめの耐熱容器に豚肉を巻きつけたなすを入れ、【A】の調味料と長ねぎを加えます。
実はここで、前の段階で塩とこしょうをまぶすのを失念していたことに気づき、電子レンジに入れる直前にふりかけました(写真には写っていません)。

ふんわりとラップをしたら、電子レンジ(600W)で10分加熱してください。
我が家の電子レンジは500Wなので、10分経過した時点で様子を見ました。

豚肉は色が変わって十分に火が入っていましたが、箸で持ち上げるとまだなすがかたそう。
耐熱ボウルの中で上下を入れ替えて、2分追加で加熱しました。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
作り方④盛り付ける

器に盛りましょう。水分が増えて汁がたっぷりなので、深めのお皿を選んでくださいね。
仕上げにごま油をサッと回しかけ、いり白ごまをかけたら、完成です。
ねぎだしと豚肉の旨みをギュッと吸ったとろ旨なす

箸で持ち上げると、ひとかたまりごとにずっしりとした重みがあります。

かぶりつくと、重なって厚みが出た豚肉の中からじゅわ〜〜と水分が溢れます。
スポンジのようにおだしを吸ったなすがとろりとしていてなんとも贅沢!
水分の多いなすと薄切り肉ではボリュームが少ないかと思いきや、豚肉が重なって厚みが出て、意外にも満足感が高いんです。

すっきりした白だしのベースに、豚肉のコクとねぎの風味が溶け込んで旨みがマシマシ。
スープとして飲むにはちょっとしょっぱいくらいで、薄味ではないのになすの繊細な風味や甘さが感じられる、どこかやさしい味です。
お行儀が悪くても気にならない人は、汁をごはんにかけても◎。

なすは場所によってとろっとしたところと、食感の残るところがありました。
追加で加熱をしたとお伝えしましたが、今回は耐熱ボウルを使用したため、上の方は完全に汁に浸っていなかったことが原因かも。
なすを並べて入れられるくらい大きくて平らなグラタン皿があると、均等に加熱できたかもしれません。
耐熱容器の形状を選べる方は参考にしてください。
電子レンジでとろじゅわなす体験を!
手軽なのになすのおいしさを存分に感じられる、リピート確定のレシピでした。
コンロの前でじっくり火が通るのを待てない日には、ぜひ思い出して作ってみてくださいね。