(1)増えていくスパイスに便利だったダイソーのガラスキャニスター
スパイスが増えてくると、必要になるのが保存容器です。
そこで使うようになったのが、ダイソーのガラスキャニスター。

コリアンダーやクミン、シナモンなど、よく使うスパイスをそれぞれ保存しています。私が長年愛用しているのは、240mLのステンレス蓋タイプです。
透明なガラスなので、中に何が入っているのか、どれくらい残っているのかがひと目でわかります。蓋にはマスキングテープを貼ってスパイス名を手書き。
決しておしゃれなラベリングではありませんが(笑)、上から見ただけで必要なスパイスがわかるので、実用性はバッチリです。
香りの強いスパイスをいろいろ入れてきましたが、使っていて容器へのにおい移りが気になったこともほとんどありません。
そして、ステンレス蓋で揃えると、バラバラのスパイスを並べても見た目に統一感が出るところも気に入っています。
スパイス保存で意外と大事!「大さじが入る口の広さ」
私がスパイス用の保存容器で便利だと感じているのが、口の広さです。

240mLのキャニスターは口が広く、大さじも入ります。必要な量をそのまますくえるのが便利です。
口が狭い容器だと計量スプーンが入らず、別の小さなスプーンですくってから計量しなければならないことも。
その点、このキャニスターなら大さじを入れて直接すくえます。
以前、NHKの情報番組「あさイチ」で、スパイス料理研究家の印度カリー子さんが、スパイスの保存容器について「大さじが入るくらいの口の広さ」が使いやすいという趣旨のお話をされていたのを見て、「やっぱりこれ、使いやすかったんだ!」と納得しました。
ひねらなくてOK!料理中も開けやすい蓋
もうひとつ、長く使っていて便利だと感じているのが蓋です。

蓋にはシリコーンゴムが使われています。ねじ式ではなく、上に持ち上げるだけで開けられるのもお気に入りです。
ねじ式ではないので、蓋をくるくる回す必要がありません。
上に持ち上げるだけで開けられるので、料理中に何種類ものスパイスを次々と使いたいときにもサッと取り出せます。
蓋にはシリコーンゴムが使われていて、容器にほどよくフィットします。何年も使っているので、ステンレスの蓋には細かな傷などもついてきました。
また、ガラス製なのでプラスチック製の保存容器に比べると重さがあり、落としたりぶつけたりしないよう注意も必要です。
それでも、長年使い続けているのは、やっぱり使いやすいから。わが家のスパイス収納には欠かせない存在になっています。
(2)片栗粉用の容器を探していたら、大きなサイズを発見!
そんなガラスキャニスターですが、今回ダイソーの売り場を見ていると、いつも使っているものよりずっと大きなサイズを発見しました。

ちょうどその頃、私が探していたのが「片栗粉を入れる容器」。
わが家では、片栗粉をほぼ毎日使います。
というのも、夫のお弁当に入れる卵焼きを作るときに片栗粉を使っているから。毎日のように使うものなので、使いやすく、ある程度たっぷり入る保存容器が欲しいとずっと思っていました。
そんなとき、長年スパイス用として愛用しているガラスキャニスターに540mLサイズがあることを発見。
「これ、片栗粉用にいいんじゃない?」
と思い、ステンレス蓋タイプを購入しました。

キャプション:「ガラスキャニスター(ステンレス蓋付、540mL)」は220円(税込)。本体は耐熱ガラス、蓋にはステンレス鋼とシリコーンゴムが使われています。
サイズも蓋もいろいろ!店頭でチェック
今回訪れた店舗では以下のサイズがありました。
- 60mL
- 120mL
- 150mL
- 240mL
- 400mL
- 540mL
今回訪れた店舗では、以下のサイズを確認できました。
- 60mL・120mL:竹蓋/各110円(税込)
- 150mL:ステンレス蓋/110円(税込)
- 240mL:竹蓋/110円(税込)
- 400mL・540mL:竹蓋・ステンレス蓋/各220円(税込)
わが家で愛用している240mLのステンレス蓋タイプは、今回訪れた店舗では見当たりませんでした。
※店舗によって取り扱い商品や在庫が異なる場合があります。
240mLと540mLを比べると、こんなに違う!
長年スパイスに使っている240mLと、今回購入した540mLを並べてみました。

左はこれまでスパイス保存に使ってきた240mL、右は今回購入した540mL。並べてみるとサイズの違いがよく分かります。
こうして並べると、540mLはかなり大きめ。
スパイスを少量ずつ保存するなら240mLが使いやすいのですが、片栗粉のように使用頻度が高く、ある程度の量を入れておきたいものには540mLがちょうどよさそうです。
さっそく片栗粉を入れてみました。

キャプション:540mLのキャニスターには片栗粉を。ほぼ毎日使うものなので、たっぷり入る大きめサイズを選びました。
ずっと片栗粉用の保存容器を探していましたが、まさか答えが、すでに長年使っていたお気に入りのキャニスターの「サイズ違い」だったとは(笑)。
スパイス用と同じステンレス蓋なので、キッチンに並べたときに統一感があるのもうれしいところです。集めたスパイス、ちゃんと使っています(笑)。
ここまでキャニスターが並んでいると、「こんなにスパイスを使うの?」と思われるかもしれません。
ちゃんと使っています(笑)。
カレーはもちろん、アチャールなどを作るのにも活躍しています。

キャニスターに保存しているスパイスを使って作ったエッグアチャール。夫にも好評で、お酒のおつまみにもよく登場します。
写真は、半熟卵をスパイスで味付けしたエッグアチャール。夫も気に入っていて、お酒のおつまみにもよく登場します。
スパイス料理は、以前の私にとっては「難しそう」「たくさん揃えないと作れなさそう」という存在でした。
でも、少しずつ覚えて、少しずつスパイスが増えて、そのたびにキャニスターも増えて……。
振り返ってみると、このダイソーのガラスキャニスターは、わが家のスパイス生活と一緒に増えてきたような気がします。
きっかけはスパイスカレーとの出会い
今では、ひとりで外食するならスパイスカレーのお店を探してしまうほど、スパイス料理が好きな私。
もともとは市販のルーを使ったカレーがあまり得意ではなく、「それなら自分で作ってみよう」とスパイスを使い始めたのがきっかけでした。
独身時代には、私が勝手に「スパイスの魔術師」と呼びたくなるような方にカレーを教えてもらい、そのおいしさに感動!ただ、「自分でスパイスを揃えて作るのは難しそう……」となかなか踏み出せずにいました。
そんな私のスパイス熱に再び火をつけてくれたのが、スパイス料理好きのママ友たち。誘われてカレー教室に参加したことをきっかけに、少しずつ単品のスパイスを揃えるようになりました。
以前から欲しかったカレーリーフもママ友たちと購入し、今では自宅で育てています。

カレーだけでなくアチャールなども作るようになり、気づけばわが家のスパイスはどんどん増えていきました。
気づけば増えていたのが、いちばんの答えかも

最初から「これを何個も揃えよう!」と思って買ったわけではありません。ひとつ使ってみて、便利だったからもうひとつ。
新しいスパイスが増えたから、またひとつ。
そうやって買い足していたら、いつの間にかこんな数になっていました。
そして今回は、スパイス用だけでなく、ずっと探していた片栗粉用として540mLも仲間入り。
ガラスなので扱いには注意が必要ですが、中身が見やすく、蓋も開けやすい。何より、何年も使ってきたという事実が、私にとってはいちばんわかりやすい「使いやすさ」の証拠なのかもしれません。
スパイスや粉ものの保存容器を探している方は、ダイソーの売り場でサイズ違いもチェックしてみてくださいね。