事態を重く見た学校から注意喚起の連絡が入っても、カナエさんはろくに読みもせずスルー。同級生のママから直接注意を受けても、反省する様子は一切ありませんでした。
やがて保護者間の悪評は子どもたちの耳にも届き、ついにリクくんがクラスメイトからからかわれる事態に……。しかしカナエさんは「みんなは嫉妬しているだけ」と切り捨て、「気にしたら負けだ」と説くばかり。
耐えかねたリクくんは、ついに撮影の拒否と動画の削除を懇願します。するとカナエさんは逆ギレ!「嫌だと言う権利はない!」と有無を言わさぬ物言いで、リクくんを従わせるのでした。
同級生から告げられた心無い言葉























カナエさんのSNSが発端で、同級生から「親に遊ぶなって言われている」と仲間外れにされ、心ない噂や冷ややかな言葉に深く傷つくリクくん。自分の知らないところでプライベートを晒され、友だちとの関係性まで壊されていくやりきれなさに涙をこらえます。
そんな中、ソウタくんだけは「リクの味方だし!」と力強く寄り添ってくれました。そのあたたかいひと言が、リクくんの心を少しだけ救ったのでした。
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親の配慮に欠けた行動が原因で子どもが悲しい思いをする状況は、本当に胸が痛みます。子どもの大切な居場所や生活を守るためにも、親自身が節度を持って行動することが何より大切ではないでしょうか。
また、どれほど親の言動に問題があったとしても、その子どもをからかったり仲間外れにしたりしていい理由にはなりません。子どもは大人の雰囲気や態度を敏感に感じとるからこそ、「親の問題と子ども本人は別物」という大切な姿勢をしっかり示していきたいですね。
ねこじま いもみ
