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私「妊娠しているのに大丈夫かな」上司「え?」同僚を心配して漏らしたひと言を後悔した理由【体験談】

私がスポーツジムでアルバイトをしていたころ、同僚の女性から妊娠したことを打ち明けられました。翌日、彼女がプールで講習を受けている姿を見た私は、心配になって思わずひと言。ところが、その言葉を近くにいた上司に聞かれたことで、私は自分の発言を強く後悔することになったのです。

 

同僚から「妊娠した」と聞いて

スポーツジムでアルバイトをしていたときのことです。ある日、同僚のAさんから妊娠したと報告を受けました。私が聞いていたのは、妊娠初期だということだけでした。

 

その翌日、Aさんはプールで講習を受けていました。たくさん体を動かしている様子を見た私は、妊娠初期だと聞いていたこともあり、体調は大丈夫なのだろうかと心配になりました。

 

そして、つい、

 

「妊娠しているのに、体は大丈夫かな……」

 

と声に出してしまったのです。

 

ところが、その言葉を近くにいた上司に聞かれてしまいました。

 

上司から返ってきたのは、「本人から妊娠の報告は受けていないから、後で確認するね。教えてくれてありがとう」という言葉でした。

 

その瞬間、私は焦りました。

 

Aさんが上司にはまだ妊娠を伝えていないと、そこで初めて知ったからです。私は本人の了承もないまま、先に妊娠のことを上司に伝える形になってしまいました。

 

Aさんの反応は

その日の仕事が終わると、私はすぐにAさんのもとへ謝りに行きました。

 

するとAさんから、妊娠については職場にまだ報告しておらず、自分のタイミングで伝えたかったと聞かされました。Aさんはとても怒っていました。

 

私は、プールで体を動かしているAさんを見て心配になり、思わず口にしてしまったことを説明しました。しかし、心配だったとはいえ、本人が誰に、いつ伝えるのかを考えずに口にしてしまったことに変わりはありません。

 

自分の不用意なひと言で、Aさんが望んでいないタイミングで妊娠を知られることになってしまったことを、強く後悔しました。

 

 

配慮が足りなかったと気付いて

当時の私は、妊娠について職場へ報告することが、本人にとってどれほど大きな意味を持つのかを十分に考えられていませんでした。

 

妊娠を伝えることで、働き方や周囲とのやりとりなど、さまざまな変化につながる可能性があります。また、そもそも誰にいつ伝えるかは、とても個人的なことなのだと今回の出来事を通して感じました。

 

私はAさんに、心配から口にしてしまったこと、そして配慮が足りなかったことを素直に伝えて謝りました。

 

その後、Aさんとは元の関係に戻ることができました。

 

まとめ

相手を心配する気持ちがあっても、その気持ちだけで発言してよいとは限らないのだと、今回の経験から学びました。特に妊娠のように本人にとって非常に個人的なことは、誰にいつ伝えるかも含めて本人の意思があるのだと実感。善意から出た言葉であっても、相手の立場や事情まで想像することの大切さを考えるきっかけになった出来事でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

著者:代田加奈子/30代女性・主婦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

 

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