玄関に現れたのはまさかの人物
「まだ?」
「牛乳も忘れないでね」
「おしりふきはいつものメーカーでお願い」
「ついでに私のごほうびアイスも買ってきて(笑)」
それでも返事はありません。しばらくしてチャイムが鳴り、「やっと帰ってきた」と思ってドアを開けると、そこに立っていたのは夫ではなく、なぜか義母。手には買い物袋を下げています。
「おしりふきと牛乳、買ってきたわよ。あと、ごほうびアイスも」義母の言葉に、私は固まりました。
真相が判明!
慌ててスマホを確認すると、なんと送信先は夫ではなく義母。私はそれに気づかないまま、何度も催促のLINEを送っていたのです。顔から火が出るほど恥ずかしくなり、「すみません! 夫に送ったつもりだったんです!」と謝りました。
すると義母は笑いながら、「何通も来るから、よっぽど困っているんだと思って」と言ってくれました。
その後、夫が帰宅。スマホを家に置き忘れたまま出かけ、途中で偶然知人に会って話し込んでしまい、遅くなったそうです。事情を話すと、夫は「母さんにそんなに催促してたの?」と大笑い。
私は恥ずかしさでいっぱいでしたが、義母のやさしさに救われました。それ以来、LINEを送る前には必ず送信先を確認するようにしています。
◇ ◇ ◇
LINEは手軽に送れるぶん、送信先を間違えてしまうこともあります。急いでいるときや焦っているときほど、確認が抜けてしまうこともありますよね。今回は笑い話で済みましたが、内容によっては気まずくなることも。送る前に相手の名前を確認する習慣をつけておくと安心ですね。
著者:伊藤 藍/20代女性/3歳の子どもを育てる母。東京在住の会社員。趣味は映画鑑賞と寝ることです。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※一部にAI生成画像を使用しています
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