家計を見直して気付いた大きな出費
子どもの成長とともに生活費や習い事の出費が増え、毎月の支払いに頭を悩ませていました。
そんな中、夫が自分のために、キャッシュレス決済アプリへ毎月10万円近くチャージして使っていることがわかりました。さらに、夫は携帯電話料金との合算払いで月に何度もチャージしており、2回目以降はチャージ額の2.5%の手数料がかかっていました。家計への負担は思っていた以上に大きかったのです。
一方で、ボーナスが出た月を除くと、私が自分のために使うお金は、昼食代と化粧品代を合わせて毎月2万円ほどでした。夫婦で自分のために使う金額に、これほど大きな差があることに驚きました。
話し合いを重ねてもすぐには変わらず
夫には「せめて半分にしてほしい」と、キャッシュレス決済アプリで使う金額を抑えるよう何度もお願いしましたが、そのたびに口論になりました。それでも話し合いを続けた結果、最近では利用額が毎月5万~6万円ほどに収まっています。
管理方法を変えて家計を守る工夫
その後、わが家で利用している決済サービスでは、家族カードからチャージすれば手数料がかからないことがわかり、チャージ方法を変更しました。利用明細を確認できるようになり、夫婦で利用上限額も決めたことで、以前より家計の状況を把握しやすくなりました。
ただ、一度は改善しても、しばらくすると利用額が再び増えてしまうことがあります。そのため最近では、お金について夫婦でこまめに話し合う時間をつくるようにしています。
まとめ
家計の問題は、一度話し合えば終わるものではないと実感しました。ルールを決めることも大切ですが、お互いの状況を共有しながら継続して話し合うことで、少しずつ改善につながることを学んだ出来事です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:伊東千代子/30代女性・会社員
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
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