私は眠っている間に…
私のことを好きでいてくれて安心感のある彼。彼は私の未熟なところもズボラなところも全部受け止めてくれていました。そんな彼といる時間が、私は何よりも大切でした。「彼の前ではかわいい私でありたい、安心感を与える私でありたい」いつもそう思っていました。
そんなある日、彼の家でお家デートをすることに。映画を見たり、ゲームをしたりして過ごしていました。しばらくすると、2人とも眠たくなって……昼寝のためにベッドへ。少しおしゃべりしてから、2人とも眠りにつきました。
いつものように彼は腕枕をしてくれて、とても気持ちよく眠れました。ところが、目を覚ますと彼がニヤニヤしていて……。「オレの腕に、ヨダレ垂らしてたよ(笑)」と言われたのです! 恥ずかしすぎて、顔から火が出るかと思いました。
大好きな彼の前ではかわいい存在でいたいと思っていたのに、ヨダレを垂らすとは……。ショックでした。「ヨダレ垂らしていても、かわいいけどね」という彼のフォローも虚しく聞こえました(笑)。
◇ ◇ ◇ ◇
私は「ごめん」と謝ることしかできませんでした。彼は笑って許してくれましたが、内心、引いていたかもしれません。このエピソードから「完璧な自分」でいることは不可能ということ、お互いの恥ずかしい部分も気にしない間柄になれたらいいな、思ったのでした。
著者:真木ハマ/40代女性・英会話が楽しくて仕方がない。外国人の友だちかパートナーが欲しいと思っている。
イラスト:あさうえさい
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
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