記念日に逆プロポーズ
しびれを切らした私は、次の記念日に自分からプロポーズしようと決意。記念日当日、彼の大好物を使った手料理を作り、自宅で特別なお祝いの席を用意しました。彼はいつも通りリラックスした様子で、おいしそうに料理を食べています。
そして食後のデザートを出すタイミングで、私はあらかじめ用意していた手紙と、彼の好きなブランドの腕時計を差し出しました。
「私と結婚してください」とストレートに気持ちを伝えると、彼は驚いた様子で目を見開き、そのまま固まってしまいました。しかし、しばらくすると状況を理解したよう。少し涙ぐみながら「ありがとう。よろしくお願いします。先を越されて悔しいな」と笑顔で答えてくれました。
その後、彼と一緒に結婚指輪を選び、無事に婚姻届を提出しました。
この経験を通して、私は「プロポーズは男性からするもの」と決めつける必要はないのだと感じました。大切な人との未来を思い描いているのなら、時には自分から一歩踏み出してみることも大切なのかもしれません。あのとき恥ずかしがらず、素直な気持ちを伝えられて本当によかったです。
著者:あん/20代女性・2歳児を育てる母。趣味は映画鑑賞、読書、甘い物を食べること。
イラスト:にしこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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