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結婚式当日「ビュッフェよ♡いっぱい食べなさい!」子ども3人を無断で連れ込む先輩→直後、顔面蒼白!背後から…

結婚式は、新郎新婦にとって大切な節目であり、ゲストと喜びを分かち合う特別な一日です。しかし、そんなお祝いの場を、自分が得をしたり、誰かと優劣を競ったりするために利用する人も……。自分の欲ばかりを優先していては、せっかくのおめでたい席も台無しになりかねません。

今回は、結婚式を自分の都合で利用しようとした女性たちのエピソードをご紹介します。

招待されていない子ども3人を勝手に連れてきて、料理を持ち帰ろうとした職場の先輩や、同級生に対抗してわざと同じ日に結婚式を設定した女性。自分のことしか考えていなかった女性たちは、思わぬ形で恥をかくことになり……。

結婚式に子3人を無断連れ込み「ビュッフェだし♪」タダ飯狙いの先輩!直後、背後からの一声に顔面蒼白

まとめ

結婚式で私たちが一番こだわったのは、ゲストに楽しんでもらうことでした。なかでも披露宴の料理は、「せっかく来てくれるんだから、おいしいものを食べてほしい」と、夫と一緒に何度も試食を重ね、じっくり決めたものです。

 

披露宴の前半が和やかに終わり、いよいよ歓談とビュッフェの時間が始まりました。みんなが笑顔でお皿を手に取る様子を見て、ほっと胸をなでおろしたのも束の間。友人たちと写真を撮りながら会場を見渡していると、ふと料理台の近くに目が留まりました。

 

招待名簿にない3人

職場の先輩の隣に、見覚えのない子ども3人がいたのです。最初は親族側のゲストかと思いました。ところが先輩が子どもたちに、「ほら、好きなの取ってきて。今日はいっぱい食べていいからね!」と声をかけています。

 

ふと、先輩のテーブルを見ると、目玉料理が何皿もズラリ……。しかも次の瞬間、先輩は持参した保存容器を取り出し、料理を詰めようとしていたのです。すると、近くにいた会場スタッフが気付き、慌てて先輩を止めていました。

 

ゲストに楽しんでもらうために用意した料理なのに――。料理は出席人数をもとに会場と相談して準備しており、なかでも目玉料理は全員に行き渡るよう、スタッフとも確認していました。

 

私は夫と顔を見合わせ、先輩のところへ向かいました。「先輩、その子たちは……?」すると先輩は、悪びれる様子もなく笑いました。「うちの子どもたち。せっかくだから連れてきちゃった♪」一瞬、何を言われたのかわかりませんでした。子どもたちを連れてくるなんて、事前にひと言も聞いていません。

 

 

私はケチな後輩……!?

「あれ……、先輩、ご家族は招待していないはずですが……」私がそう伝えると、先輩は首をかしげ、むしろ声を大きくしました。

 

「えー? ビュッフェなんだからいいじゃない。子どもが食べたいって言ってるのに、そんなにケチなこと言う?」とひと言。さらに、子どもたちに向かって「ビュッフェよ♡いっぱい食べなさい!」と言い放ったのです。その声に、周囲にいた職場の上司や同僚たちも、何事かとちらりと視線を向けました。けれど先輩は気にする様子もなく、さらに続けます。

 

「それにゲストなんだから、そのくらい融通利かせてくれてもいいじゃない?」あまりに身勝手な言い分に、私は返す言葉に困りました。ここで言い争えば、せっかくの楽しい空気を壊してしまいます。

 

思えば、先輩は普段から人のお金や好意にタダ乗りしようとするタイプでした。ランチでは「財布忘れちゃった!」と同僚に立て替えさせることもしょっちゅう。今回も、ビュッフェなら子どもたちを連れてきても、周りが何とかしてくれると思っていたのでしょうか……。

 

 

先輩の顔色が変わったワケ

私が言葉に詰まっていると、先ほど先輩が料理を持ち帰ろうとするのを止めていた会場スタッフが、再び近づいてきました。スタッフによると、受付が混み合っていたタイミングで、先輩は子どもたちを連れてそのまま会場内へ入り、スタッフも招待されていない子どもたちだとは気付かなかったとのこと。

 

スタッフは困惑した様子で、「お子さま3名は招待者名簿にお名前がありませんので、追加のお席とお料理のご用意が可能か、会場責任者に確認してまいります」と先輩に伝えました。すると夫は少し考えるような表情をしたあと、「俺も一緒に行ってくるよ」と私に告げ、スタッフとともにその場を離れました。

 

すぐに夫がひとりの人物を連れて戻ってきました。夫の隣に立っていたのは、この披露宴を担当する会場責任者でした。夫は穏やかな表情のまま言いました。「ご家族が参加すること自体は、席を追加して対応していただけるそうです」夫の言葉に、「ほらね、やっぱり大丈夫じゃない!」と得意げな先輩。

 

しかし、隣にいた会場責任者が続けました。「急な追加となりますので、お子さま3名分のお席とお料理については、追加料金が発生いたします」すると先輩は「えっ、追加料金!? ビュッフェなのに、子どもの分までお金取るの!?」と不満げな声を上げました。すると、その様子を見かねたのか、後ろから声がしました。

 

 

声の主は

「それは、ちょっと違うんじゃないか?」振り返ると、同じ職場の上司が立っていました。「招待されていない子どもたちを勝手に連れてきたのは君だろう。その費用まで新郎新婦に負担させるつもりなのか? 今日は君が得をするための場じゃなくて、二人をお祝いするために来たんだろう」と静かに続けました。

 

一部始終を上司に見られていたことに気付いたのか、先輩の顔からさっと血の気が引きました。やがて子どもたちの顔に目を向けると、「……ごめんなさい。私が勝手でした」と小さく謝り、子どもたちの追加分は自分で負担すると申し出ました。会場側も対応してくれることになり、子どもたちには追加の席が用意され、そのまま披露宴を楽しめることになりました。その後の先輩はすっかりおとなしくなり、披露宴も無事に続きました。

 

夫が「戻ろう。せっかくみんなが来てくれてるんだから」と声をかけてくれました。自分たちの席へ戻ると、友人たちは笑顔で、両親も楽しそうに話しています。テーブルには、私たちが選んだ料理をおいしそうに食べるゲストの姿があり、その光景を見て、張り詰めていた気持ちもようやくほどけました。

 

後日、先輩からは「この前は本当にごめんなさい」と謝罪があり、追加でかかった費用もきちんと支払われました。上司からも改めて話があったようで、それ以降、周囲に無理を通したり、人の好意に甘えたりする姿はほとんど見かけなくなりました。予想外の出来事はありましたが、それ以上に心に残ったのは、大切な人たちに囲まれて過ごした幸せな時間でした。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚式は、招く側が時間や費用をかけ、多くの人と相談しながら準備して迎える特別な一日です。その場を自分が得をする機会として利用すれば、問題は費用やマナーだけでは済みません。誰かの節目に立ち会うときほど、その場にふさわしい振る舞いができているかを振り返らなければいけませんね。

 

※画像の加工に生成AIを使用しています

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、結婚式に招待していない子ども3人を勝手に連れてきた職場の先輩。追加料金が発生すると知って猛反発しましたが、思わぬ人物のひと言で態度を一変させたのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、同級生に対抗し、わざと同じ日に結婚式を設定した女性。しかし、当日「私の勝ちだね!」と勝ち誇って電話をかけたところ、予想外の事実が判明して……。

 

 

「友だちが来なくてドンマイ♡」私と同じ日に結婚式を挙げる友人→「え?みんな来てるよ?」直後、大誤算が判明!

まとめ

高校の同級生・A子から久しぶりに電話がかかってきました。A子は私の結婚式の招待状を受け取ったそうで、そのお礼のために電話をかけてきたとのこと。しかし、やけに芝居がかった口ぶりに私はすぐに違和感を覚えたのです。

 

A子の本題は、私の結婚式をやむを得ず欠席するという連絡でした。「わざわざ連絡ありがとうね」と言うと……。

 

今になってわかった学生時代の因縁

「すごい偶然なんだけど……実は、私もあなたと同じ日に結婚式することになってるんだ」とA子。偶然にしてはできすぎている気もしましたが、おめでたい話には変わりありません。

 

A子の話によると、相手はかなりのイケメンでお金持ちなのだそう。玉の輿だと嬉しそうにしています。たくさんの人を招待して、盛大な式をするとのことでした。

 

「お互い素敵な式にしようね!」と言い合って、電話を切りました。

 

しかしその少し後、共通の友人から、A子はわざと私と同じ日に結婚式をぶつけてきたと聞かされました。友人は、半年ほど前に、A子から私の結婚式の日取りを聞かれたそう。

 

「出席するために予定を空けるのかな?」と思って何の気なしに教えたものの、あとになって、私の結婚式に友人たちが出席できないよう、わざと日程を重ねたとA子が話しているのを聞いたそうです。

 

日程を教えてしまったことを謝りつつ、「厄介なことになっていないか?」と心配して連絡をくれたのでした。

 

友人は心配してくれていますが、式の準備は滞りなく進んでいます。しかし、なぜそんなことをされるのか、不思議でなりません。思い切って友人に心当たりを聞いてみると、衝撃の事実を知らされました。

 

高校時代の恨み!?

どうやらA子は、高校時代に生徒会長だったB君にフラれたそう。その理由が「B君は私のことが好きだったから」だというのです。しかしそれは初めて聞く話。私とB君には何の関係もありませんでした。

 

当時A子は、他校でも話題になるほど目立つ存在。対する私は地味で目立たないタイプで、恋愛とは無縁の高校生活を送っていました。フラれたことがなかったA子にとって、私のせいで恋愛がうまくいかなかったのは大きな事件だったようで、私に負けたと言って根に持っていたとのことでした。

 

でも、同じ日に式をぶつけたところで何になるのでしょう。私はただ、戸惑うばかりでした。

 

結婚式当日の電話

結婚式当日――。着替えやメイクなどの支度を終え、新婦控室で過ごしていた私に、「おはよ~! 今日の結婚式は私の勝ちだね!」とA子から電話がかかってきました。

 

「結婚式に同級生は来てないでしょ? みんな私の式に行きたいって言ってたもん。みじめね〜!」と笑います。

 

ついさっき、A子とも共通の友人である高校の同級生たちから「会場に着いたよ」と連絡をもらったばかり……。A子が言っていることが理解できませんでした。

 

A子と式の日取りがかぶっていると知ったとき、友人たちには「A子の式に出ても私は気にしない」と伝えました。A子の式のほうがきっと豪華なはず。本心から、行きたいほうに行ってほしいと思ったのです。

 

しかし友人たちは「A子からは正式な招待を受けていない」と口をそろえて言いました。それで、みんな私の結婚式に列席してくれたのです。

 

「みんなこっちに来ているけど…」と伝えると、スマホの向こうでA子は急に慌て出しました。電話口で受付の様子を誰かに確認している気配が伝わり、高校時代の友人が一人も来ていないことを知ったようです。

 

大誤算!

「どうして? あんなに『行きたい』って言ってくれたのに……」とA子。

 

「みんな、招待状を受け取っていないって言ってたよ」と友人から聞いた話を伝えると、「え? そんなわけない。SNSに日程を載せて『結婚式するからみんな来てね』って投稿したら、『行きたい!』『絶対行く!』ってコメントがあったし……」とA子。

 

話を聞いていると、式場からは招待状やWeb招待状で出欠を確認するよう案内されていたものの、A子は「友人には自分で連絡するから大丈夫」と断っていたそう。高校の友人たちの住所を知らず、一人ずつ聞くのも面倒だったうえ、切手代も浮くからと、SNSで「結婚式するからみんな来てね」と呼びかけただけで招待したつもりでいたのです。

 

みんなのコメントに『来てね!』と返信しただけで出席と判断し、席次表まで作っていたというから驚きです。「そうはいっても、招待状が来ないからみんな社交辞令だと思ったんじゃない?」と言うと、言葉を失っていました。

 

実際その通りで、後から友人たちに聞くと、コメントしたあと何の連絡もなかったので社交辞令だと思った人がほとんど。なかには、A子がセレブ婚を自慢しすぎていたせいで、自分のような一般人は呼ばれないと思い込んでいた人もいました。

 

ようやく事態の重さに気付いたA子。「あなたのせいで、式が台無しになった!」と私を責め始めました。しかし彼女の結婚式を台無しにしたのは私ではなく、彼女自身。私を負かしたい気持ちばかりが先行し、本当に大切にすべきことを見失っていたのかもしれません。

 

来てほしい相手には、一人ひとりにきちんと声をかけるべきでしょう。式の時間も迫っていたため、私は静かに電話を切りました。

 

残念な結婚式

その後、何人かの友人はA子から「なんで式に来てくれなかったの!」と責められたそう。A子から詳しく話を聞いた友人いわく、彼女の式は散々なものだったようです。新郎側の招待客はびっしりだったものの、新婦側はいくつかのテーブルが空席に……。

 

新郎は、A子が招待状を出さずにSNSの投稿だけで招待したつもりでいたと知り、ひどくあきれていたそうです。この件も「みんなが来なかったせいで私が幻滅された!」と人のせいにしていたと聞きました。

 

一方、私の結婚式は最高のものになりました。友人たちがこっそり「もしA子からきちんと招待されていても、こっちに来たよ」と言ってくれたのは、本当にありがたかったです。聞けば、みんなA子の自慢話にはうんざりしていたそうです。

 

彼女は「あのとき面倒がらずに住所を聞いて、招待状を送っていれば……」と嘆いていたそうですが、そこが原因ではないことに気付けないうちは、心からお祝いしてもらうことは難しいでしょう。

 

これからも周りの人たちへの感謝を忘れずに、夫とともに二人三脚で頑張っていこうと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚式は豪華さでマウントを取ったり、誰かと優劣を競ったりするためではなく、本来はこれまで見守ってくれた人たちに感謝を伝える場なのではないでしょうか。

 

今回A子は、主人公を負かしたいという気持ちから、わざと同じ日に結婚式を設定し、友人たちの出欠をきちんと確認しないまま当日を迎えてしまいました。どれほど盛大な式を準備しても、周囲への配慮や感謝を忘れてしまえば、心から祝福してもらうことは難しいのかもしれません。

 

大切な節目だからこそ、人と比べるのではなく、自分たちを支えてくれる人とのつながりを大切にしたいものですね。

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、結婚式を自分の都合で利用しようとした女性たちのエピソードをご紹介しました。

 

招待されていない子ども3人を連れてきて、料理を持ち帰ろうとした先輩や、同級生に勝とうと結婚式の日程を重ねた女性。どちらも自分の欲や見栄を優先した結果、周囲からの信頼を損ない、恥をかくことになりました。

 

結婚式は、誰かが得をしたり、優劣を競ったりする場ではありません。大切なのは、豪華さや自分の満足ではなく、お祝いする気持ちや周囲への感謝。特別な一日だからこそ、自分本位にならず、相手を思いやる姿勢を忘れずにいたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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