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キラキラネームから時代は変わった!令和ベビーに人気の【ジェンダーレスネーム】今トレンドの名前は?

かつて話題となった「キラキラネーム」の流行から時代は変わり、近年の赤ちゃんの名付けでは、男女の性差を感じさせない名前「ジェンダーレスネーム」が注目を集めています。男らしさ・女らしさといった固定観念にとらわれず、漢字の意味や響き、わが子らしさを尊重した名前が選ばれるようになってきました。

今回は、2026年9月生まれの赤ちゃんの名前を調査。当月、実際に男女どちらにも名付けられていた名前を「ジェンダーレスネーム」として、ランキング形式で紹介します。

 

1位 葵(主なよみ:あおい)

2026年9月生まれの「ジェンダーレスネーム」1位は「葵」。男女どちらにも名付けられていましたが、特に女の子に多く見られました。

 

「葵」は植物の名前に用いられる漢字で、古くから家紋などにも使われてきました。日本の歴史や文化とのつながりに加え、青々と育つ植物から自然の生命力も連想させます。

「葵」が太陽の方向を向いて育つ植物として知られることから、「明るい未来に向かって、まっすぐ成長してほしい」という願いが感じられます。

 

2位 凪(主なよみ:なぎ)

2位は「凪」。男女どちらにも「なぎ」とよまれることが多い一文字ネームです。

 

「凪」は風がやみ、海面が穏やかになる状態を表す漢字。初秋の訪れとともに静まり返る水辺の風景を連想させます。「穏やかな心を持ち、周囲の人と調和しながら歩んでほしい」という思いが込められていると考えられます。

 

3位 結月(主なよみ:ゆづき)

3位は「結月」。女の子に多く名付けられていました。「結」は、人とのつながりや縁を表す漢字。「月」は夜空に浮かぶ月を意味し、古風で日本らしい趣を感じさせます。

「人とのご縁を大切にし、多くの人に恵まれた人生を歩んでほしい」という願いがうかがえます。

 

 

4位 凛(主なよみ:りん)

4位は「凛」。特に女の子に多く名付けられていました。「凛」は、きりっと引き締まった様子を表す漢字で、芯の強さや落ち着きを連想させます。「周囲に流されず、自分の考えを持った芯の強い人に成長してほしい」という思いが込められているようです。

 

5位 翠(主なよみ:すい)

5位は「翠」。男女どちらにも名付けられていた一文字ネームです。「翠」は、青緑色や草木の濃い緑を表す漢字。初秋の澄んだ空気の中で美しく映える木々の風景とも重なり、自然の豊かさを感じさせます。「豊かな感性を持ち、落ち着きのある人に成長してほしい」という願いが感じられます。

 

6位 楓(主なよみ:かえで)

6位は「楓」。男女どちらにも名付けられており、やや男の子に多く見られました。

 

「楓」は植物のカエデを表す漢字で、日本の自然を感じさせる一文字ネームです。秋になると葉が色づくことから、紅葉や季節の移ろいを連想させ、秋の気配が深まる9月の風景とも重なる名前です。秋に美しく色づくカエデの姿から、「さまざまな経験を重ねながらも、彩り豊かな人生を歩んでほしい」という願いがうかがえます。

 

 

7位 陽向(主なよみ:ひなた)

7位は「陽向」。男女ともに「ひなた」とよまれることが多く、特に男の子に多く名付けられていました。

 

「陽」は太陽の光や明るさ、「向」はある方向へ進むことを表す漢字です。「ひなた」という響きからも、日の光が差す明るい場所を連想させます。「明るく前向きな気持ちを持ち、未来に向かって歩んでほしい」という思いが込められていると考えられます。

 

8位 陽((主なよみ:ひなた・はる)※同順位

8位は一文字ネームの「陽」。男の子に多く名付けられており、女の子では「ひなた」、男の子では「はる」などのよみが見られます。

 

「陽」は、太陽の光や明るさ、あたたかさを表す漢字です。「周囲の人を明るく照らすような、あたたかな人に成長してほしい」という願いが感じられます。

 

8位 紬(主なよみ:つむぎ)※同順位

同順位8位は「紬」。女の子に多く名付けられていました。「紬」は、糸を紡いで織り上げる日本の伝統的な織物を表す漢字です。古風で日本らしい趣があり、人とのつながりや日々の積み重ねも連想させます。「人との縁や日々の経験を大切に積み重ねてほしい」という願いがうかがえます。

 

10位 梛月(主なよみ:なつき)※同順位

10位は「梛月」。男女どちらにも名付けられていました。「梛」は、常緑樹のナギを表す漢字です。「月」を取り入れた「ムーンネーム」でもあります。お月見などを通して月を身近に感じる9月の季節感とも重なる名前です。

「自然のようなおおらかさを持ち、穏やかな心でのびのびと成長してほしい」という親の願いもうかがえます。

 

10位 藍(主なよみ:らん)※同順位

同じく10位は「藍」。男女どちらにも名付けられていました。「藍」は、古くから染料として用いられてきた植物の名前で、深い青色を表す「藍色」にも使われる漢字です。藍染めは日本でも古くから親しまれており、自然や日本文化を連想させます。

「落ち着きと豊かな感性を持つ人に成長してほしい」という願いがうかがえます。

 


▼2026年9月生まれの「ジェンダーレスネーム」では、漢字一文字の名前が多くランクインしました。また、「結月」・「梛月」のように「月」を取り入れた「ムーンネーム」もTOP10入り。さらに、「楓」・「葵」・「翠」など、植物や自然を感じさせる名前も見られました。シンプルな一文字ネームに加え、その時季の自然や風景を映した名前が選ばれていた点も、2026年9月のジェンダーレスネームの特徴です。

 

ベビーモデル:@_uimeliaさん(べビカレメイト) 


<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方

調査期間:2026年9月1日(火)〜2026年9月25日(金)
回答件数:7,215件(男の子・女の子)

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