お泊まりの日も大きめの夜用ナプキンを
ある日、彼の家に泊まりに行ったときのことです。その日は生理の終わりかけでしたが、彼の家の布団を汚してしまうのは避けたいと思い、いつもより大きめのナプキンを着けて就寝しました。
翌朝、布団を確認すると経血はついておらず、私はひと安心。その日は特に何事もなく帰宅しました。
ところが後日、何気ない会話の中で、彼がふと思い出したように口を開きました。
彼が勘違いしていたこと
彼が少し言いにくそうに、「そういえば、この前寝てる間に手が当たったんだけど……おむつして寝てるの?」と聞いてきました。
私は予想もしなかった質問に、「えっ!?」とびっくり。彼によると、寝ている私に手が触れたとき、下着まわりにかなり厚みを感じ、「おむつをしているのかな」と思ったそうです。
さらに、「何か事情があるのかもしれないし、聞かないほうがいいのかなって悩んでた」とのこと。
そこで私は、「夜用のナプキンだと思う」と説明しました。寝ている間の経血漏れを防ぐために、大きなサイズの商品もあることを伝えると、彼も「そんなに大きいものがあるんだ」と驚いていました。
私にとっては当たり前のように使っている夜用ナプキンでも、詳しく知らない人には想像しにくいものなのだと気づきました。今回の出来事をきっかけに、彼とは生理のことも、必要なときには気兼ねなく話せたらいいなと思うようになりました。
著者:大島美月/20代女性・会社員として働く20代。休日は友人と出かけたり、おいしいものを食べたりして過ごしています。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
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