記事サムネイル画像

「幸せ♡」「ゾッとします」配信にハマるおばさんVSネットの怖さを語る若者!SNSを巡るバトル勃発! #うちの可愛い息子を見て! 35

「うちの可愛い息子を見て!〜コンテンツにされた僕〜」第35話。夫と息子のリクくんと暮らすカナエさん。育児の記録を残すため、そして、子育ての孤独感を紛らわせるためにSNSを更新していました。

そんなある日、リクくんの食リポ動画が大バズり! 絶え間なく届く称賛コメントや数々のPRの依頼に「わが子は特別だ」と確信したカナエさんは、SNSの収益化を目指し、常にリクくんを撮影する生活を始めました。

SNSに夢中になり、リクくんのお世話をないがしろにすることも増えたカナエさん。見かねた夫・ハルキさんが注意するものの、まったく聞く耳を持ちません。

せめてハルキさんが映った動画だけは投稿しないと約束していたのですが、バズを狙うあまり、カナエさんはハルキさんとの約束を破り、彼が映った動画をSNSに投稿します。

それを知ったハルキさんは激怒し、激しい口論の末、互いに譲らず夫婦関係は決裂。それ以来、ハルキさんは部屋に引きこもり、リビングに顔を出すのは必要最低限という生活を送るようになります。

不穏な家庭環境の中、小学生になったリクくん。母・カナエさんの勢いは止まらず、撮影禁止の学校でも動画を撮ってSNSに投稿し、保護者間で大問題に発展します。しかし、周囲の保護者から冷ややかな視線を向けられても、カナエさんはまったく気に留めません。

 

やがて保護者間の悪評は子どもたちの耳にも届き、ついにリクくんがクラスメイトからからかわれる事態に……。

 

「動画の撮影をやめて、投稿も消して」と懇願するリクくんに、カナエさんは「みんな嫉妬しているだけ」と聞く耳を持ちません。父・ハルキさんに助けを求めようとするも真剣に取り合ってもらえず、リクくんのSOSは誰にも届きませんでした。

 

そのころ、ハルキさんの会社ではとある赤ちゃんのSNSが話題に。夢中になって投稿を追うパート社員たちからアカウントを見せられ、ハルキさんは苦笑い……。

 

そんなパート社員を見て、新人社員の松川さんは「子どものプライベートを勝手に晒すのは毒親だ」と苦言を呈します。しかし、パート社員は「別にいいじゃないの」と笑い飛ばします。

SNSに沼るパート社員 VS ネットの怖さを知る若手社員

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

 

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

 

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

 

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

 

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

 

うちの可愛い息子を見て!

うちの可愛い息子を見て!

 

SNS投稿の危険性や海外での訴訟事例を挙げて必死に訴える松川さん。しかし、パート社員たちにはまったく響かず、最後は「考えすぎ」と一蹴されてしまいます。

 

気まずい空気のなか、ハルキさんがそっとフォローの声をかけると、松川さんは子どものころのトラウマを語り出します。実は彼女自身、かつて母親に写真や私物を勝手にSNSへ投稿され、抗議しても「かわいいから」と聞き入れてもらえなかった過去があったのです。

 

◇ ◇ ◇

 

「わが子のかわいい瞬間をSNSで共有する」というのは、育児の楽しみや励みのひとつかもしれません。一方で、SNSを楽しむ際は子どものプライバシーを守り、将来どう感じるかまで考えることが大切です。

 

しっかりリスクに気を配りながら、素敵な思い出を残していきたいですね。

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターねこじま いもみ

2012年生まれ長女、2014年生まれ長男、2020年生まれ次男。年の差きょうだいのワンオペ育児に慣れすぎた3児の母。育児を通して気づいたこと、学んだこと、何気ない日常を描いたマンガをSNSやブログに投稿しています。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP