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「もう食べられない…」義実家での食事→信じられない光景にゾッ!一気に食欲が失せたワケ

家庭によって食事の「あたりまえ」が違うのは、わかっているつもりです。それでも私は、義両親との食事があまり得意ではありません。

なかでも憂うつなのが鍋ものです。私たちが義実家へ遊びに行くと、義両親はよく鍋を用意してくれます。もてなしてくれる気持ちはありがたいのですが、私にとっては悩みの種でした。

この記事の監修者
監修者プロファイル

管理栄養士一藁暁子

女子栄養大学実践栄養学科卒業。管理栄養士・糖尿病療養指導士として、多様な病態における栄養ケアマネジメントや治療食の提供に携わる。臨床での経験を経て、予防医学や治療における食の重要性を実感し、より多くの人に健康的な食の知識を広めたいという想いから、保健指導に尽力。 現在は出産を機にフリーランスとして活動。「JADP認定アレルギー対応食アドバイザー」および「IFNetA子ども摂食アドバイザー」の資格を取得し、乳幼児期の少食・偏食、アレルギー対応にも専門性を広げている。
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義両親との食事が嫌なワケ

義両親は長年のクセなのか、ふとした拍子に鍋の具を直箸で取ります。家族間では気にしない方もいるかもしれませんが、私はどうしても気になってしまうタイプ。その瞬間を目にすると抵抗を感じてしまい、それ以上箸が進まなくなってしまうのです。

 

義両親いわく、「ぐつぐつ沸騰している鍋なら、直箸で取っても消毒されるから大丈夫」とのこと。けれど、その考えにだけはどうしても同意できません。

 

せっかく用意してくれた料理を素直に楽しめない自分にもモヤモヤしつつ、義実家での食事は、今も私にとって気の重い時間になっています。

 

 

◇ ◇ ◇

 

鍋を囲むとき、「ぐつぐつ煮えているから直箸でも平気」という話を耳にすることがあります。たしかに加熱には菌やウイルスを不活化させる効果がありますが、それには条件があります。

 

たとえばノロウイルスが疑われる食品については、食品の中心部を85〜90℃で90秒間以上加熱することを推奨しています。大切なのは「温度」と「時間」の両方なのです。 

 

ところが、食卓の鍋ではこの条件がそろっているとは限りません。具を足したり火を弱めたりすれば鍋の温度は下がります。また、直箸で具をつまむと、箸を介して唾液などの微生物が鍋の中に移る可能性もあります。

 

鍋が沸騰していても、直箸についた微生物が十分に不活化されるとは限りません。 「沸騰している=消毒される」とは言い切れないのが実際のところです。

 

長年のクセは、なかなか変わらないかもしれません。そんなときは、「私がよそいますね」と取り分け係を買って出たり、煮えたタイミングで自分の分を先に取っておいたりと、自分でできる工夫から始めてみるのも一案です。

 

それでも気になる場合は、「かぜや胃腸炎がはやる時期だから」と季節を理由に、夫から伝えてもらうと角が立ちにくいでしょう。お互いが気持ちよく食卓を囲めるよう、できることから試してみると良いかもしれませんね!

 


このお話は、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママと実施した座談会でお話しいただいた体験談です。

※AI生成画像を使用しています

 

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