カメムシを「ティッシュでつかむ」のはNGだった……

じつは私、カメムシ自体はまったく平気なんですよね。小さい頃から田舎で暮らしていたので、カメムシを見ても「なんだ、またいたの」という感じでした。
なので、見つけたらいつもティッシュで捕獲してポイッとしていたのですが…… じつはこれ、NGらしいんです!

防虫剤を多く販売してるKINCHOは、以下のように発信しています。
くれぐれも、ティッシュでつかんだりしないように!ティッシュ越しでもニオってきて、しばらく指に染みついてしまう、とてもクサい物質を出してしまいます。
(出典:KINCHO公式note「カメムシ~洗濯物と一緒に取り込み注意。ティッシュでつまむのはNG!」)
カメムシといえば、染みつくほどの強烈な臭い。もちろん私も、くさくなるのはイヤです(笑)。でも、ティッシュなどでつかむと、刺激で臭いを出してくることがあるんだとか。
カメムシの臭いは洗ってもなかなかとれないので、臭いを出されるのは避けたい……!
虫が苦手な人でも大丈夫!カメムシを「怒らせずに捕まえる」方法
カメムシは、意外と動きがのろいです。Gのようなすばしっこさはありません。なので、じつは捕まえるのは簡単。
捕まえ方を調べてみると、ガムテープを外巻きにして、ぺたっとくっつけたかたちで捕獲して捨てる……という方法も出てきますが、「殺すのもこわい(泣)」という方のための一番優しい方法があるんです。
今回は、虫嫌いな編集部員に教えてもらった、カメムシを怒らせずに捕まえる方法を試してみました!

本物のカメムシで実践するとこわい方もいると思うので、今回はカメムシに見立てたイラストで行います。
カメムシを見つけたら……

紙コップと紙で捕獲するだけ!
紙は、いらないチラシでも雑紙でもなんでもOKです。
紙コップだと面積が小さくてこわいという方は、ボウルなどでもOK!使ったら捨てられるという点では紙コップがいいですよね。

カメムシに気付かれないように、そ~っと紙コップを近づけて……

封印(笑)!
ここで焦ったらいけませんよ~。刺激を与えると、カメムシが怒って臭いを出してきますからね(笑)。
紙コップはカメムシの真下からそっと近づけて、ばれないように捕獲しましょう。

カメムシが紙コップの中に入ったら、紙コップの縁と壁や床のすき間に紙をスライドして入れて、ふたをします。
これがポイント!コップやボウルなどで捕獲して、その場にとどまらせることができても「この後どうする……(泣)」と途方に暮れる場合があります。
紙を入れればふたになるので、ひっくり返すことが可能。
紙だとやわらかくてスライドが難しい……という方は、クリアファイルや下敷きなど薄くて少しかたい別のものでもおすすめです。

無事、カメムシの捕獲に成功!
捕まえたら、さっさと逃がしてくださいね。
【注意】カメムシは飛びます!!!

紙コップがない場合は、切ったペットボトルでもOKです。紙コップだと中身が見えないので、透明なプラコップを使うのもアリだと思いました。
カメムシの姿が見えると、コップに入った瞬間をキャッチできます。
カメムシを見つけても慌てないで!
カメムシは動きが遅いので、捕獲自体は簡単です。ただ、厄介なのが臭い問題……。
刺激を与えると臭いを出してくるので、もし部屋で遭遇しても落ち着いて対処するのが一番です。
紙コップを使えば、直接触らずに捕獲でき、臭いを出されるリスクも抑えられます。
カメムシに遭遇しないことを祈りつつ、お守り代わりとして覚えておいてくださいね。