防犯カメラの映像に、火事の何日も前から人影が…
ある日、自宅の近くでボヤ騒ぎが発生。発見が早く大きく燃え広がることはなかったものの、田んぼの草が焼け、隣の家のカーポートが溶ける被害が出ました。
わが家には防犯カメラがあり、警察から映像の提供を求められました。何度か見返していると、火事の何日も前から、自宅の前をうろうろする同じ男性が映っていることに気づいたのです。
さらに火事当日の映像を確認すると、ご近所の家の窓に人影が反射していました。よく見ると、防犯カメラに何度も映っていた男性に見えます。
「まさか、この人が火事に関係しているのでは……?」と怖くなり、私はすぐに警察へ伝えました。しかし、その映像だけでは男性を特定するのは難しいとのこと。そのまま数週間が過ぎました。
その間も、同じ男性と思われる姿が防犯カメラに何度も映りました。子どもたちも不安を感じていたようで、「自分の家も燃やされたらどうしよう」と怖がるようになりました。
後日、近所で見かけた男性が向かった先は…
そんななか、車で近所を通っていると、見覚えのある男性を発見しました。あの防犯カメラに何度も映っていた男性です。驚いて様子を見ていると、その男性は近所の家へ入っていきました。
「放火犯かもしれない人が、こんなに身近な場所にいるなんて……」と、私はゾッとしました。
ドライブレコーダーにも姿が残っていたため、その映像も警察へ提出。その後、その男性が逮捕されたと聞き、ようやく少し安心することができました。
ただ、警察に情報を提供したことで逆恨みされないだろうかという不安も残り、しばらくは、いつまた何か起こるかわからない怖さを抱えて過ごしました。
◇ ◇ ◇
不審に感じる人物を見かけても、自分で追いかけたり問い詰めたりせず、安全を優先したいですね。防犯カメラやドライブレコーダーなどに気になる映像が残っていた場合は、自分で接触せず、警察へ情報を伝えて対応を相談することも大切です。
著者:桃木めいこ/40代女性・専業主婦。5歳と7歳の姉妹を育てる母。日々育児に奮闘中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)
※AI生成画像を使用しています
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