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女性「わが家のベビーカーですが…」私「うちのですよ?」食い違う主張に困惑→小さな違和感に私たちは…

家族で人気のテーマパークへ遊びに行ったときのことです。アトラクションに乗り終わり、指定のベビーカー置き場へ移動しました。

わが家のベビーカーのはずが…女性からまさかの指摘!

わが家で愛用しているものと同じ黒いベビーカーが目に入り、まったく疑うことなく「乗ろうね」と下の子どもを座らせようとしました。すると、すぐ横にいた女性から「あの、すみません……それ、わが家のベビーカーなんですけど」と驚いた表情で声をかけられました。私が「え……うちのベビーカーですけど?」と伝えた次の瞬間、ハッとしました! フックに掛かっていた荷物を見ると、見覚えのないかわいらしい巾着袋が付いていたのです。

 

そこで初めて、わが家のベビーカーではないと気付きました。色も形もわが家のものとそっくりだったため、すっかり思い込んでしまっていました。「本当に申し訳ありません!まったく同じだったので見間違えてしまいました」と顔から火が出る思いで何度も頭を下げて謝罪しました。

 

その方は優しく「私も同じベビーカーが多くて、よく迷っちゃうんですよね」と笑って許してくれました。その後、わが家のベビーカーもすぐ近くで見つかって事なきを得ました。

 

◇ ◇ ◇

 

自分の過信から見知らぬ方に大変なご迷惑をおかけしてしまい、穴があったら入りたいほど恥ずかしかったです。相手の方がとても温かい対応をしてくださり、心底救われました。この一件を反省し、それ以来、一目で自分のものと分かるよう、目立つキーホルダーやリボンを付けることを徹底しています。

 

 

 

 

著者:松本絵里/30代女性・パート/2人の子育てに追われる毎日を過ごすママ。休日は家族でテーマパークや公園へ出かけるのが一番の楽しみ。

イラスト:犬野ぽよ彦

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

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