多目的室で授乳中…窓の外を見て青ざめたワケ
車内で授乳するため、多目的室を利用しました。鍵のかかる個室だったので、すっかり安心し、授乳ケープを使わずに授乳していました。
しばらくすると、途中駅への到着を知らせる車内アナウンスが流れました。何気なく聞き流し、窓の外を眺めていたのですが、駅が近づいてくる景色を見て、ハッとしました。なんと、窓のカーテンを閉め忘れていたのです!
しかも、座っている場所からカーテンまでは少し距離があり、すぐには手が届きません。
「えっ! このままだとホームにいる人から見えてしまうのでは!?」
そう思った瞬間、一気に焦りがこみ上げてきました。私は慌てて授乳を中断し、急いでカーテンを閉めました。幸い、駅に到着する前になんとか間に合い、ホッと胸をなで下ろしました。
鍵がかかっているから大丈夫だと、すっかり安心していた私。今回の出来事を通して、多目的室を利用する際は、鍵だけでなくカーテンが閉まっているかも確認することが大切だと痛感しました。それ以来、「多目的室に入ったら、まずカーテンを閉めよう」と心に誓っています。
◇ ◇ ◇
新幹線の多目的室は、体の不自由な方の利用が優先されますが、空いていれば授乳や着替え、体調がすぐれないときなどにも使えるスペースです。利用を希望する場合は、乗務員に申し出る必要があります。
赤ちゃん連れにはありがたい設備ですが、鍵のかかる個室で安心していると、うっかり窓のカーテンを閉め忘れてしまうことも。安心して授乳できるよう、事前に室内の様子をしっかり確認しておきたいですね。
著者:野崎まりな/30代 女性・パート。 2歳の子どもを育てる母。趣味はドラマ鑑賞。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)
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