義母が勝手に借りてきたお金は…
二世帯住宅を建てるとき、住宅ローンの審査で車のローンが引っかかりました。どうしようか悩んでいたところ、なんと義母が勝手に義祖父からお金を借りてきてしまったのです。夫も義祖父のことを信頼していたので、口約束で借りたお金を使うことになり、二世帯住宅を建てました。
ところがその2カ月後、義祖父がお金を返せと怒っていることを義母から伝えられました。話を聞くと「家ができたらすぐにお金を返す」と嘘の約束をして借りてきたことが判明。義祖父との関係性に、溝ができてしまいました。
夫と相談のうえ、車を売却して借りたお金の半分をすぐに返し、残りのお金はボーナス月に10万円ずつ返していくことになりました。返済については書面を作成し、双方で署名しました。
しかし、その翌年、義祖父が亡くなりました。義祖父の遺産は義母と義叔父で分けることになりましたが、借りたお金はそのまま返さなければならなかったので、義叔父に返済を続ける形になりました。
いくら家族とはいえ、金銭に関しては慎重に対応すべきだと身にしみました。口約束はトラブルの元になると痛感したので、今後お金に関することは、相手が親戚であってもきちんと書面を作成しようと思います。
著者:小川 優/40代・女性・医療関係。パート勤務。3人の子どもがいて、義母と同居中。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています