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息子の発表会より元カノの看病を優先する夫「ババァの嫉妬は見苦しい!」→夫に終わりを告げたのは…!?

夫の幼なじみである女性が離婚し、シングルマザーになって地元に戻ってきました。彼女は夫の元カノ。そのためか、夫は彼女たち親子のことを必要以上に気にかけているようでした。

私たちにも1歳違いの息子がいますが、わが子は二の次。私なんて眼中にない様子で……。

夫は「自分は彼女の兄貴分だから面倒を見て当たり前! 人助けだよ!」と主張しますが、優先順位を取り違えているとしか思えません。

 

困っている人を見捨てるわけにはいかないと、もっともらしく語る夫。けれど、息子はまだ小学1年生。後回しにされる息子の気持ちも考えてほしいと、私は夫に何度も訴えました。

 

すると夫は、「細かいことに口を出しすぎだ」「心が狭い」と私を責めてきたのです。「お前だって彼女の立場になったら、誰かに頼りたくなるだろ」とも言われましたが、私なら、結婚している元恋人にここまで頼みごとはしません。

息子よりも元カノの子を優先する夫

さらに夫は「あいつはか弱くてひとりでは生きていけないタイプだけど、お前はたくましいだろ?」と言って笑います。図太くて、たくましくて、しっかりしている――だから私に助けはいらない、とでも言いたげな口ぶりでした。

 

せめて「自立している」と言ってくれれば、受け止め方も違ったのですが……。

 

その後も、夫は元カノ親子を優先し続けました。

 

仕事でどうしても手が離せない日、息子の学童へのお迎えを夫に頼んだときのことです。返ってきたのは「今日はあいつの子の誕生日なんだよ。ケーキを買って届けなきゃいけないから無理」という返事。元カノの子どもの誕生日祝いを優先したのです。

 

その上夫は、「急に言われても困る。計画性がないんだよ」と、あたかも私に落ち度があるかのように責めてきました。


しかし、夫が断った理由は、元カノの子の誕生日という身勝手なもの。仕事で突発的な対応が必要になった私を助ける気もなく、自分の理不尽さを棚に上げて責めてくる夫に、強い憤りを覚えました。

 

それに夫には、元カノへの下心があるようにも思えました。以前スーパーで顔を合わせた際、夫の見ていない隙に彼女から「幼なじみ以上のお付き合いをさせてもらってます」と耳打ちされたことがあったのです。

 

宣戦布告とも取れるひと言に、私は一瞬固まってしまいました。夫が家族を後回しにしてまで彼女を優先するのは、単なる親切心ではないと悟った瞬間でした。

 

その後、「あなたもそのつもりなの?」と問い詰めると、夫は図星を突かれたようにうろたえたものの、最終的には「きれいなあいつに嫉妬してるんだろ」と開き直ったのです。

 

クズ夫を制裁!

息子にとって初めての学習発表会の日のこと。夫も「絶対に見に行くからな」と息子と約束していましたが、当日になって急に来られないと言い出しました。理由は、元カノが熱を出したから……。

 

さすがにそれはないだろうと抗議すると、「実家の両親とは折り合いが悪くて、彼女は俺以外に頼る人がいないんだ」と夫は声を荒らげました。息子と約束していたにもかかわらず、こんな大切な日まで元カノを優先するなんて……。どうしても許せませんでした。

 

私が熱を出しても家事や育児を任せきりにするのに、元カノのためなら息子との約束を破ってまで看病に行く夫。家族を大切にできない人とは、もう一緒にいられない――そう思い、私は離婚を決意しました。

 

そして発表会の会場で、怒りに震える指でLINEを打ち、夫に離婚を伝えたのです。

 

しかし、「ババァの嫉妬は見苦しいぞ」「ちょっと幼なじみと仲良くしたからって」「誰のおかげで生活できてると思ってるんだ」と、夫はまともに取り合おうとせず、それどころか私をバカにするような返信を送ってきました。


そのとき、隣にいたある人物が、たまたまスマホの画面を目にしたよう。夫の暴言に激怒し、「ちょっと貸しなさい」と私のスマホを手に取って返信を打ち込んだのです。

 

「このバカ息子が! いい加減にしろ」


その人物とは、義父でした。実は、義父から「孫の動画を送ってほしい」と連絡があった際、夫が来られなくなったと伝えたところ、「それなら俺が行く」と、急きょ駆けつけてくれていたのです。

 

思いがけない父親からのメッセージに動揺したのか、夫からの返信はぴたりと止まりました。義父は怒り心頭で、自分が一家を支えている気になっている夫の勘違いを、次々と指摘していきました。

 

そもそも、今、私たちが住んでいる家は私が独身のときに購入したもの。それに、毎月家計をやりくりして、義実家に仕送りまでしています。

 

夫には結婚前に作った多額の借金がありました。「借金がない状態で結婚させたい」「お嫁さんになる人に苦労させたくない」という親心から、義父母が返済を肩代わりすることになったそうなのですが、その返済額は大きく、義父母の生活はその後もずっと圧迫されていたのです。

 

しかし結婚してすぐ、義実家のやりくりが苦しそうな様子が気になって義母にしつこく尋ねたところ、事情を打ち明けられました。見かねた私は仕送りを申し出たのですが、義父母は「あなたにまで迷惑はかけられない」と最初は固く辞退。

 

それでも「お世話になっているお義父さんたちを助けたい」と私が何度も説得し、ようやく受け取ってもらえるようになったのです。

 

夫は、私が借金のことを知っているとは思ってもいなかったよう。夫のプライドを傷つけたくないという私の思いをくんで、義父母も、私が仕送りをしていることを夫には伏せてくれていました。

 

夫としても父親としても不要!

発表会の会場で夫を一喝した義父でしたが、発表会の帰り道にこれまでの夫の言動を聞き、「妻のおかげで今の生活があるのに、幼なじみにかまってばかりとは何事だ!」と、さらなる怒りを露わにしました。

 

離婚についても、義父は私の決断を後押ししてくれました。さらに義父は、義母とも話し合ったうえで夫に絶縁を言い渡し、「親が立て替えるのはここまでだ。もともとお前名義の借金なのだから、残りはすべて自分で返しなさい」と、突き放したのです。

 

夫がなかなか出ていこうとしないため、私はひとまず息子を連れて実家に身を寄せました。ここに至ってようやく危機感を覚えたのか、夫は必死に謝ってきました。元カノとは今後一切会わないとも言いますが、今さら遅いのです。

 

家を出てからは、弁護士にも相談しながら話し合いを重ねました。夫は最後まで離婚を渋っていましたが、裏では元カノとの関係を続けていたようです。

 

それが判明したのは、離婚を渋る夫にしびれを切らしたのか、元カノがSNSのメッセージで夫とのやり取りのスクリーンショットなどを次々と送りつけてきたから。私にマウントを取りたかったのでしょうが、おかげで、不倫を裏付ける証拠を思いがけずそろえることができました。

 

それが自分にとっても不利になるとは、浅はかな彼女は思いもしなかったのでしょう。最終的に夫も諦めて離婚に応じ、親権は私が獲得。養育費と慰謝料についても取り決めを交わしました。元カノにも、弁護士を通じて慰謝料を請求しています。

 

元夫と縁を切った義父母ですが、私と息子とは今も変わらず親しくしてくれています。これからも、息子の成長を一緒に見守ってくれるそうです。

 

◇ ◇ ◇

 

「人助け」という言葉を都合よく使い、配偶者を不安にさせ、わが子との約束まで破るなど身勝手極まりありません。

 

自分を支えてくれる家族をないがしろにすれば、最後にはすべてを失うことにもなりかねません。まずは、いちばん身近な家族を大切にする。その当たり前のことを忘れずにいたいですね。

 

【取材時期:2026年9月】

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※AI生成画像を使用しています

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    元夫もバカだけど、その幼馴染みの女もバカ過ぎだろ
    何で自分から不倫の証拠を出してるんだよ
    ゲスパーだけど、幼馴染みが離婚したのも女の方に原因がありそうだなぁ

この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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