記事サムネイル画像

義姉「事務職なら裏方が得意でしょ?w」兄夫婦の新築祝いで私をキッチン要員→兄「話と違う!」義姉の信用崩壊

新築のマイホームに招かれたら、家を見せてもらったり、食事を楽しんだりしながら、お祝いの時間を過ごしたいもの。しかし、招待した側が客を見下し、家事や買い出しを押し付けてきたら……。せっかくのお祝いも、台無しになってしまいます。

今回は、義姉の新築祝いに招かれたものの、まるで使用人のように扱われた女性たちのエピソードをご紹介します。

新築祝いに訪れるなり義姉からキッチンで働くよう指示された女性や、大雨の中、高級寿司や日本酒の買い出しを命じられた女性。お祝いの席で理不尽な扱いを受けた女性たちは、それぞれ思いがけない展開を迎えることになり……。

義姉「どこぞの大学かしら?」私を見下し、新居祝いでキッチン要員に…両家を騙す大嘘発覚で義姉青ざめ

まとめ

兄が結婚の挨拶に連れてきたのは、誰もが振り返るような華やかな女性でした。仕事に励む2人を、お似合いのカップルだと喜んでいました。しかしその日、彼女は私や両親の学歴、勤め先を根掘り葉掘り聞いてきたのです。

 

結婚式での宣告

「出身大学はどちらですか?」義姉に聞かれ、私が地元の短大を出て中小企業で事務をしていると答えると、「まあ、堅実でいらっしゃるのねぇ」とにっこり。ところが私が席を外したとき、義姉が私の母に「どこぞの大学かと思ったら……」と小声で笑うのが聞こえました。義姉自身は有名大学を卒業し、大手企業で働いていることを誇りにしている様子。その後は私への興味もすっかり薄れたようでした。

 

さらにモヤモヤする出来事が起きたのは、半年後の結婚式。親族控室で義姉と2人きりになった、ほんの数分のことです。「私たち、住む世界が違うと思うんです。無理して話題を合わせるのも大変でしょうし、今後のお付き合いは必要最低限にしましょうね」義姉は笑顔のまま、あっけらかんとそう言い放ったのです。私はただ、ポカンとするばかり。

 

両親にこのことを話すわけにもいかず、結局私だけがモヤモヤを抱え込むことに。それ以来、お盆や正月であっても義姉が実家に顔を出すことはなく、兄だけがふらりと帰ってくる日々。両親は少し寂しそうでしたが、波風を立てたくない私は黙ってやり過ごすしかありませんでした。

 

 

新築祝いのキッチンで……

結婚から数年が経ち、兄夫婦が念願のマイホームを完成させました。新築祝いに誘われ、私も顔を出すことに。

 

ところが当日の朝、兄から「仕事のトラブルで少し遅れるから、先に始めてて」と連絡が入りました。気まずさを抱えながら新居のチャイムを鳴らすと、リビングには義姉の両親や友人たちが集まり、すでににぎやかにパーティーが始まっていました。

 

「いらっしゃい。ちょうどよかったわ」出迎えた義姉は、私をキッチンへと促し、当然のようにエプロンを差し出しました。「ごめんなさいね、キッチン要員が足りてなくて。少しお願いしていいかしら? 事務職の方なら、こういう裏方作業、得意でしょう?」

 

正直、戸惑いましたが、せっかくのお祝いの席で兄の顔に泥を塗るわけにはいきません。私はぐっと言葉を飲み込み、言われるがまま洗い物や配膳に追われることになったのです。

 

 

「聞いてた話と違う」

「お待たせ、遅くなってごめん!」1時間ほど経ったころ、兄が到着しました。キッチンでお皿を洗っている私を見るなり、不思議そうな顔をしました。「なんでお前が洗い物してるの?」すると義姉が慌ててやって来て、「妹さんが手伝ってくれてるの。大人数だと気を使うみたいだから」と、さも私が自ら申し出たかのように説明しました。波風を立てたくない私は曖昧にうなずきましたが、兄はどこか納得できない様子。

 

「今日は俺がお前を呼んだんだぞ。無理して手伝わなくていいだろ? まあ、お前や父さんたちがあまり深く付き合いたくないって聞いてたから、無理に誘うのも悪いと思ってたけど……」「え? 私たちが?」思わず聞き返しました。そんなことを言った覚えはありません。むしろ結婚式の日、義姉から「住む世界が違うから、今後のお付き合いは必要最低限にしましょう」と言われたのは私のほうです。

 

そのことを伝えると、兄も驚いた様子。「待って。俺は逆に、お前や父さんたちのほうが『生活レベルが違うから距離を置きたい』って言ってると妻から聞いてたぞ! 聞いてた話と違う!」どうやら兄も私も、義姉からまったく逆の話を聞かされていたようです。

 

義姉は「違うのよ。お互い気を遣ってる感じだったから、私が間に入ってうまく調整してただけで……」と慌てて取り繕います。そこへ騒ぎに気付いてやって来た義姉のお母さんまで首をかしげました。「私たちも、向こうのご家族があまり関わりたくないって聞いてたわよ?」そこでようやく、義姉が私たちと兄、それぞれに違う話をしていたことが分かったのです。

 

 

ようやく解けた誤解

義姉も事実と違う説明をしていたことを認めました。そこで私も、兄がこれまで無理に顔を合わせる機会を作ろうとしなかった理由をようやく理解しました。私たち家族のほうが距離を置きたがっていると、本当に思っていたのです。

 

その後、兄が私の席を用意してくれ、私もみんなと一緒に食事をすることに。少し気まずさは残りましたが、無事に新築祝いを終えることができました。

 

数日後、義姉から改めて謝りたいと連絡があり、兄と一緒に実家へやってきました。「自分の価値観だけで皆さんとの距離を決めて、夫や両親にも事実と違うことを伝えていました。新築祝いでも失礼な接し方をしてしまって、本当に申し訳ありませんでした」義姉が頭を下げると、両親も驚きながら謝罪を受け止めていました。私も、自分の非を認める義姉を見て、結婚式以来ずっと抱えていたモヤモヤが少し軽くなりました。

 

義姉は「すぐには無理だと思うけど、これから関係をやり直せたら」と続けました。すぐに何もなかったことにはできませんが、私もその気持ちを受け止めました。

 

その後、かつて「付き合いは必要最低限に」と私たちを遠ざけた義姉も、少しずつ家族の集まりに顔を出すように。以前のように、肩書きで私たちを見ることもなくなりました。遠回りはしましたが、ようやく家族として向き合えるようになったのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

家族だからといって、考え方や価値観が同じとは限りません。それでも、一方的に相手を決めつけるのではなく、きちんと向き合っていくことが大切です。

 

※画像の加工に生成AIを使用しています

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、新築祝いに招かれたにもかかわらず、義姉からキッチン要員扱いされた女性。しかし、遅れてやって来た兄のひと言で、義姉がついていた嘘が明らかになったのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、義姉の新居に泊まりがけで招かれた女性。ところが、大雨の中で買い出しを命じられ、まるで使用人のようにこき使われることに。さらに、夫に助けを求めても……。

 

 

新築祝いで義姉「高級寿司と日本酒!」私を家政婦扱い→2つの秘密を暴露したら…夫と義姉の悲惨な末路

まとめ

マイホームが完成した義姉から、新築祝いも兼ねて「遊びに来ない?」と連絡がありました。賃貸暮らしのわが家を下に見ているのか、義姉は家のことをあれこれ自慢してきます。わが家は共働きなのですが、義姉から「あなたがもっと稼いで、弟にいい暮らしをさせてあげてよ」とまで言われ……。こちらの事情も知らないのに、大きなお世話です。

 

夫は昔からそんな義姉を「何でもできる姉さん」と慕っていて、義姉に強く言うことはほとんどありませんでした。そんなある日、義姉に半ば強引に訪問日を決められ、私たち夫婦は泊まりがけで遊びに行くことに。さらに、「おつまみをいくつか持ってきて」と頼まれていました。

 

約束の日は、なんと大雨――。ようやく義姉宅に到着したと思ったのも束の間、「高級寿司と日本酒を買ってきて」と頼まれたのです。休む間もなく買い出しを頼まれ、何だかモヤモヤしてしまいました。

 

義姉にこき使われ…かばう夫にも限界

その後も義姉からの頼み事が続き、お寿司を食べる暇もありません。こちらは招かれた側なのに……私だけが使用人のように動き回っている状態です。私が不満を訴えても、夫は適当になだめるだけ。義姉からどれだけ理不尽なことを言われても、助けようとはしてくれません。

 

「歯向かうと面倒なことになるし、うるさいから、いちいち真に受けなくていい」と言う夫。しかし、限界を感じた私は、早朝に義姉の家を出ました。目を覚まし、私の姿がないことに気付いた夫は、慌てて連絡をしてきました。私が離婚すると告げると……。

 

 

「姉さんに悪気はないって」
「ちょっとおつかいを頼んだだけだろ?」
「その程度で離婚なんて……」

と言ってきたのです。それを聞いて、ますます我慢の限界を感じた私。
「その程度?」

 

昨日、大雨の中で買い物に出かけた私は、全身びしょ濡れになりました。そんな私を見て、義姉は「あら〜かわいそう。ドブネズミみたいね♪」と言ったのです。こんな人が親族にいるなんて耐えられません。夫は、義姉に会うときだけ我慢すればいいと言いますが、そんな夫にも私は失望しています。だからこそ、離婚を決めたのです。こんな情けない夫なんていりません。

 

離婚を決意した妻、2つの秘密を暴露

「姉さんのことくらいで、離婚までしなくてもいいだろ」という夫。ここまで傷ついているのに、夫にはその深刻さが伝わっていないようでした。そんな夫に、私はずっと黙っていた事実を伝えることにしました。

 

じつは義姉、不倫をしているのです。私はたまたまその現場に遭遇し、証拠となる映像を残していました。夫は「姉さんに限ってそんなことするわけない」と信じられない様子。しかし、もう離婚を決めた私には隠し続ける理由もありません。義兄も知る必要があると思い、証拠の映像を送ることにしました。

 

そして……もうひとつ隠していた秘密を明かすことに。じつは私、2人には黙って義両親に仕送りをしていたのです。義父が投資に失敗し、義両親は負債を抱えて苦しい生活を送っていました。しかし、そのことを子どもたちには打ち明けられなかったそうです。

 

私は以前から、食べ物を差し入れたり、用事を手伝ったりと義実家を訪れることが多く、義両親にとって相談しやすい相手だったようです。義姉は短気で、夫は頼りにならない。義兄に話せば義姉にも伝わってしまうため、家計を管理している私に「誰にも言わないでほしい」と相談してきたのです。

 

私はできる範囲で義両親を助けようと、仕送りを続けてきました。ですが、離婚する以上、今後も援助を続けるつもりはありません。そのことを夫にもはっきり伝えました。

 

 

離婚後、義姉と夫を待っていた現実

その後、夫との話し合いを経て、無事に離婚が成立しました。義兄は、義姉の不倫に薄々気付いていたようですが、映像を見て離婚を決意したそうです。義姉は現在、慰謝料を請求されているとのこと。義姉は離婚によってこれまでのような生活ができなくなり、義両親を援助する余裕はないようです。

 

一方、夫はもともと収入が少なく、義両親への仕送りを続けるのは難しい状況。追い詰められた夫は、ついには私にお金を無心してきて……。もちろん、無視しました。

 

その後、義両親と義姉、夫の4人は再び実家で暮らすことに。親戚の話によると、お金をめぐる言い争いが絶えないようです。私はしばらく、ひとり暮らしを満喫したいと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

家族だからといって、理不尽な言動を我慢し続ける必要はありません。さらに、身近な人が傷ついているのに、「悪気はない」「そのくらい」と軽く受け流されれば、気持ちが離れてしまうきっかけになることもありますよね。

 

相手の言動に違和感を覚えたときは、自分の気持ちを押し込めすぎず、必要に応じて無理のない距離をとることも考えていきたいですね。

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、義姉の新築祝いに招かれたものの、まるで使用人のように扱われた女性たちのエピソードをご紹介しました。

 

義姉からキッチンでの作業を押し付けられた女性や、大雨の中で買い出しをさせられた女性。どちらも理不尽な扱いに傷つきましたが、1人は義姉との関係を修復し、もう1人は夫との離婚を選びました。

 

せっかくのお祝いの席でも、相手への配慮がなければ関係に亀裂が入ってしまいます。親族だからと我慢するのではなく、お互いの立場や気持ちを尊重し、無理のない関係を築くことが大切ですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

エンタメの新着記事

PICKUP