あれ? 私たちの席に別の家族が…
「すみません、そこは私たちの席なのですが」と声をかけると、相手の方も「えっ、うちもこの番号ですよ」と驚いた様子でチケットを見せてくれました。確認すると、たしかに同じ列と座席番号が印字されています。「もしかして二重予約のシステムエラー? こういうときはどうすればいいの!?」と、一瞬パニックになりかけました。
しかし夫は冷静で、いったん落ち着いて、お互いのチケットをじっくり見比べてみるように言いました。すると、相手のチケットには翌日の日付が記載されていることがわかりました。どうやら、相手の方が日付を1日間違えてしまっていたようです。
地域に昔からある小さな映画館で、入場時はスタッフがチケットを目視で確認する方式だったため、日付の違いが見落とされたのかもしれません。間違いに気づいた相手の方は、「大変失礼しました!」と顔を赤くしながら何度も謝り、急いで席を離れていきました。
一時はトラブルになるのではとヒヤヒヤしましたが、冷静に確認したことでスムーズに解決し、無事に映画を楽しむことができました。一見するとシステムの不具合や二重予約のように思えても、実は単純な見落としや確認不足が原因ということもあるのだと実感。焦って感情的にならず、まずは細かい情報を落ち着いて確認することが大切だと学んだ出来事です。
著者:吉田 千春/30代女性・パート。5歳の女の子を育てる母。娘と一緒に季節のイベントや映画鑑賞に出かけるのが休日の楽しみ。日々の失敗談も前向きに捉えて楽しく暮らしている。
作画:たかだきなこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)
【Amazonギフト券プレゼント♡】みなさまの体験談を募集しています!
妊娠中や子育て中のエピソードを大募集!「ベビーカレンダー」のニュース記事として配信、公開いたします。体験談を掲載させていただいた方の中から、抽選で毎月5名様に1000円分のAmazonギフト券をプレゼント。何度でも応募可能ですので、奮ってご応募ください♪どうぞよろしくお願いします!