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新築を勝手に査定する義母「うわ〜不便そう。うちより下のグレード?狭いわ~」直後→義母沈黙のワケ

5年前、夫と建てた新居へ引っ越したときのことです。義両親には引っ越しの日を伝えていましたが、当日は片付けで忙しいため、落ち着いてから招待すると話していました。ところが、引っ越し翌日、まだ段ボールも開け終わっていないわが家に義両親がやって来たのです……。

 

新築のわが家にダメ出し連発!?

すると義母は、部屋を見回すなり、「新築なのに散らかってるね〜」とひと言。まだ引っ越したばかりなのに……と驚いていると、今度はキッチンを見て、「これ、あのメーカーのやつ? うちはもっと上のグレードにしてるよ? これでよかったの?」と言い始めたのです。

 

さらに、勝手に引き出しを開けては、「仕切りがないんだ! うわ〜不便そう。わが家のやつと違うね」と細かいところまでダメ出し。挙句の果てには、「この家、ちょっと狭いんじゃない? わが家の半分くらいしかなさそう」と言い出す始末。

 

まるで家中を査定されているようで、せっかくの新居なのに嫌な気持ちになりました。

 

 

夫のひと言で義母が沈黙

そんな義母を見かねたのか、夫が口を開きました。「さっきから、まるで自分はすごい家を建てたみたいなこと言っているけど、実家ってじいちゃんが建てたんだよね?母さん何もしてないよね?」すると、それまで得意げに話していた義母はピタリと沈黙。私は心の中で「よく言ってくれた!」と拍手しました。

 

その後も長居されては困ると思い、「まだ段ボールだらけで、お茶もお出しできる状況じゃなくて〜。すみません!」と伝え、その日は早めに帰ってもらいました。

 

少し失礼だったかなとも思いましたが、招待する前にやって来て、新築の家にダメ出しを繰り返されたのですから、仕方がなかったと思っています。楽しみにしていた新生活の始まりに、まさかこんな思いをするとは……。

 

それでも、夫がきちんと言い返してくれたことには救われました。今でもときどき義両親を家に招きますが、義両親がわが家について口を出すことはなくなりました。

 

◇ ◇ ◇

 

新居への引っ越しは、家族にとって大きな節目ですよね。せっかくの新しい住まいを否定するような言葉をかけられたら、悲しい気持ちになってしまうものです。

 

また、引っ越し直後は片付けや手続きなどで忙しい時期です。親しい家族であっても、訪問する際は相手の都合を確認し、負担にならないよう配慮することが大切ですね。

 

住まいの好みやこだわりは人それぞれ。自分の価値観を押しつけず、相手が大切に選んだものを尊重したいですね。

 

 

著者:高橋みさ/30代女性/2歳差育児に奮闘中。今年で結婚10年目。義両親は還暦オーバー。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

※AI生成画像を使用しています

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