おまたがパンパン!? 妊娠後期、デリケートゾーンに異変が…【体験談】

2020/09/12 20:55
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2人目の妊娠後期におまたに静脈瘤ができてしまい、おなかの子に悪影響がないのか不安になったママ。デリケートゾーンなだけに恥ずかしさははあったものの、勇気を出して先生に相談したそうです!

妊婦健診

 

私には6歳の娘と1歳の息子がいます。1人目のときにはなく、2人目の妊娠で初めて経験したマイナートラブルの1つに「陰部静脈瘤」があります。静脈瘤ができた場所がデリケートゾーンなだけに、産婦人科の先生に相談するのも勇気がいった体験談をご紹介します。

 

妊娠9カ月でおまたがパンパンに

妊娠9カ月を迎え、私のおなかは今にもはち切れそうなくらい大きくなり、当時は靴を履いたり、足の爪を切ったりといった自分の足元をよく見て作業することが難しくなっていました。

 

ある日いつものようにお風呂に入り、自分の体を洗っていたときのことです。おまたを洗おうと触れると、明らかにいつもと感触が違い、パンパンに腫れているようでした。ただ、患部を目視したくても、大きなおなかが邪魔をして見られません。自分自身の体のこともですが、おなかのなかの赤ちゃんに悪い影響がないのかすごく不安な気持ちになりました。

 

勇気を出して先生に相談

特に痛みはなかったので日常生活に支障はありませんでしたが、2、3日経っても腫れは一向に引かず……。腫れているところがデリケートゾーンだったので、他人に話すことに恥ずかしさはありました。でも、「赤ちゃんに何かあっては困る!」と勇気を振り絞り、妊婦健診の際に腫れのことを先生へ相談してみることに。

 

内診台で診てもらった結果、腫れは大きなおなかで血管が圧迫されて血液循環が悪くなったことが原因でできた「陰部静脈瘤」との診断でした。心配していたおなかの赤ちゃんへの影響はないと聞けて、すごくホッとしたのを覚えています。


出産までのホームケア

私は服薬など何か治療法があるのかも先生に伺いました。でも残念ながら効果てきめんな方法はなく、出産しておなかの圧迫がなくなれば自然に戻る人がほとんどとのことでした。ただ治すことは無理でも、これ以上悪化させないために3つのアドバイスをもらいました。

 

1つ目は、着圧ソックスを履くこと。2つ目は、同じ姿勢や体勢を続けず、足をよく動かすこと。3つ目は、足湯をすること。

 

3つとも、下半身の血液循環に効果的な方法だそうです。3つとも試したことがよかったのか、静脈瘤は引くことはありませんでしたが悪化もせず、無事に出産の日を迎えられました。

 

さらに静脈瘤へのケアで思わぬところにも効果が……! それはこむら返りです。夜中足が頻繁につっていましたが、アドバイスを実践後はほとんどなくなったのです。

 

 

幸いパンパンに腫れていたおまたも、出産後2週間もしないうちに腫れが引いて再発もありませんでした。赤ちゃんへ悪影響がないのか不安を抱えたまま出産を迎えるよりも、勇気を出して先生に相談してよかったと思っています。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

監修/助産師REIKO


著者:近藤あいこ

6歳女児と1歳男児の2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。


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