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「ムリ!怖い!」恐怖度MAX!激痛とウワサの手術決行、結果は?#7

体外受精レポ第7話。ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー3万人を超えるぶちねこなみ(@buchinekonami)さんの体外受精レポをご紹介します。

 

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

 

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

体外受精レポ 第7話

 

採卵日の朝。このときの採卵は朝イチに割り振られたので、早く起きなきゃいけなくて大変でした。男性側の採取は、病院でおこなうか、自宅でとってブツを女性が持ち込むか選べます。私たちは、仕事の都合もあり自宅にしました。……普通みんな、セルフで採るよね?

初めての採卵、とにかく怖かったです……! 手術室に入って怖さMAXに。

 

「え? ここ、麻酔せずに自分の足で入るとこじゃないよね!?」って思いました!

手術室に入ったときにシーンはあの恐怖を伝えようと思って、めっちゃ頑張って描きました。我ながらなかなかの再現度だと思ってます(笑)。

初採卵の手術台では、びびりすぎて下半身が浮いちゃって、看護師さんにキレ気味に注意されたのを覚えています(笑)。

無麻酔採卵について。

この病院は細い針を使っており、かつ低刺激で一度に採れる卵子が少ないため、基本的に痛みはそれほどでもないという説明でした。でも採卵の痛みは、個人差があるようです。

 

漫画を描きながら他の人のブログを読みまくりましたが、痛い人は本当に痛いみたい。みんなが楽って話ではないです~!

次回、採卵の結果発表です。


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このシリーズは2016~2017年に私がおこなった治療について描いており、情報が古い可能性があります。ご了承ください。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※本記事の内容は、3年以上前にぶちねこなみさんが受けた高度不妊治療専門病院での診療のお話になります。

 

監修/助産師REIKO

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぶちねこなみ

    釣り好き旦那&体外受精で授かった2歳差姉妹と暮らしています。Instagram(@buchinekonami)では不妊治療のことのほか、育児や過去のブラック企業体験などのエッセイ漫画を公開中。

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