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45歳から肌の衰えが!医薬品メーカーのスキンケアで救われた【体験談】

45歳から感じた急激な肌の衰えを何とか阻止しようと、ある医薬品メーカーの化粧品を使用。その化粧品との出合いから3年間、ときどき浮気しつつも使い続けた体験談を紹介します。

ブライトエイジ

 

どちらかと言えば色白で、30代までは「お肌きれいですね~」なんて褒められていい気になっていた私。ところが45歳を過ぎたころから、シミは目立ってくるわハリもなくなるわで、急激に肌の衰えが目立つようになりました。さすがに焦り始めて、いろいろな美容液やサプリを試していたそんなとき。医薬品メーカーが開発したスキンケア商品として注目されていた、「ブライトエイジ」と出合ったのです。

 

「ブライトエイジ」との出合いは3年前

40代 スキンケア

 

40代半ば以降、肌の衰えをなんとか阻止したい私は、あれこれ試行錯誤を繰り返していました。そして3年前、ついにアラフィフ肌の救世主となる化粧品との運命の出合いが! その化粧品は、当時発売されたばかりの「ブライトエイジ」。風邪薬の「ルル」やキズ薬の「マキロン」でおなじみの大手医薬品メーカー、第一三共ヘルスケアから発売されたスキンケア商品として注目の的でした。「メイク落とし・洗顔料・化粧水・美容液」の4点を10日間お試しできるトライアルセットがあると知り、早速注文。たしか1,500円未満とお手ごろ価格だったので、気軽な感じで注文できたのです。

 

数日使ってみた段階で「これイイかもー!」と感動したのをハッキリと覚えています。私が特に気になっていた、頬骨の辺り全体に目立ってきたシミというか肌のくすみ。それが「何これー! 薄くなってる!?」と感じました。その感動から早くも3年、今では「ブライトエイジ」はわが家の洗面台で不動のレギュラーとなっています。

 

アイテムは2つだけ!ラクちんノンストレス

ブライトエイジ2

 

シミや肌のくすみが薄くなった!という以外にも、私が「ブライトエイジ」を使い続けた理由が2つあります。まず、お手入れするアイテムが化粧水と美容液の2つだけとラクでシンプルな点。普段からズボラな私は、いくつもの工程を順番に……なんて絶対に長続きしないのです。さらに容器がプッシュタイプだという点。いろいろなタイプのスキンケア商品を試してきましたが、私は断然プッシュタイプ推し。衛生的にも安心だし、使う量がプッシュ数でわかりやすくラクちんでノンストレスだからです。

 

テクスチャー

 

さて、その2つのアイテムですが、「リフトホワイト・ローション(化粧水)」(120ml・税抜き5,000円)は、とろみのある液状。肌にしっかり浸透するまで、手のひらで長めにハンドプレスしています。ローションのあとは、「リフトホワイト・パーフェクション(乳液状美容液)」(40g・税抜き8,000円)。「パーフェクション」という命名が、メーカー側の自信の表れを感じます。こちらは薄いイエロー系の濃厚クリーム。これも顔全体、私はちょっと多めに使って首にも伸ばすようにしています。その成果だと思っているのですが、年齢の割に首のシワが少ないような気がします。

 

浮気心がありつつも、結局は元サヤに♪

40代 スキンケア2

 

私の場合、定期購入の3カ月に1回お届けパターンを利用しています。この買い方だと単品価格の25%OFFになって、1カ月当たりの化粧水+美容液代が6,000円台とエイジングケア商品にしてはそれほど高額じゃないのも長続きしている理由です。

 

そんな長年の肌の友「ブライトエイジ」なのですが、同じ化粧品を使い続けていると「特に不満はないけど、もっと良いスキンケア商品があるかも……」と思うことも。そんな浮気心から、たまにほかのメーカーの10日分1,000円みたいなお試し品に手を出したりしました。ですが使い勝手やラクちんさ・私の肌との相性から、今のところ「ブライトエイジ」を超える存在は現れていません。

 

まとめ

もしも「ブライトエイジ」を使っていなかったら、現在の私の肌はどうなっていたのか。それは確かめようがないですが、少なくともこの3年間は「ブライトエイジ」のおかげで、肌の衰えを少しは食い止められたように思います。今さら20代30代のころの肌に戻るのは、哀しいかな現実的に難しいですからね。3年前の出合いに感謝しつつ、これからも加齢による肌の衰えに抵抗し続けたいと思います。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 

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監修/助産師REIKO


著者:こふじ

2020年2月に夫が急死して、高校生の息子2人との母子3人家庭に。大黒柱を失ってアタフタしながらも、節約や新たな収入源を模索中。

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