本当しんどい…魔のイヤイヤ期。試行錯誤の末に編み出した対処法は…!?

2020/12/11 09:25
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4人のお子さんを育てるママが、初めてのお子さんのイヤイヤ期で苦労した体験談です。「着替え」「歯磨き」「おもちゃの貸し借り」についてのイヤイヤエピソードを紹介しています。

イヤイヤする男児

 

現在4人の子どもを育てていますが、初めての子のイヤイヤ期は親子共々本当にしんどいものでした。なんでもイヤー!と言っていましたが、なかでもひどかった「着替え」「歯磨き」「おもちゃの貸し借り」についてのイヤイヤエピソードをお話しします。

 

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着替えがとにかくイヤ!

息子の自己主張が始まったのは1歳8カ月ごろから。毎日着替えのたびに「このまんまー!!」と泣き叫んでいました。朝、パジャマから着替えるのも大泣き、食事で汚して着替えるのも大暴れ、お風呂あがりに服を着るのも一苦労。そして息子にもこだわりがあり、「この服以外は着ない」と譲りません。

 

毎日何度もバトルするのも疲れるので、お風呂あがりは気のすむまで裸、その後はパジャマではなく明日着る服、服はお気に入りのものを3枚色違いでそろえてそのなかから息子に選ばせるようにしました。

 

歯磨きタイムは大暴れ!

毎日の歯磨きタイムは逃げたり、暴れたり。やっとごろんと寝て口を開けても、歯ブラシにかじりつくので磨けません。歯磨きの絵本を読んであげたり、シリコン製の物やかじりついたまま360度全方位から磨けるような形状の歯ブラシ、ぴかぴか光る歯ブラシなどを試したりしました。

 

また、毎食後歯磨きをおこなうのは到底無理だったので、1日1回短時間で済ませるようにしました。

 

児童館では謝ってばかり

息子とは児童館に行くことも多かったのですが、大変だったのはおもちゃの貸し借り。自分が使っているときに「かーしーて」と言われても絶対に譲りません。使っている物ならまだしも、さっきまで使っていたけど今は使っていないおもちゃも、他の子が触った瞬間「あー! ダメー!」と大声で威嚇し、泣かせてしまうこともしばしば。

 

泣かせてしまった子や親御さんに謝るとたいていの場合は「大丈夫だよー!」と言ってくれましたが、冷たい目で見られているような、なんだか気まずさを感じたこともありました。


イヤイヤ期に意識したこと

育児書を読んだり保育園の先生に聞いたりしながら、奮闘した毎日。何をやってもイヤー!と言われてしんどいこともありました。

 

しかし、「完璧を求めない、本人に選ばせる、嫌だったねと共感してあげてからこちらの要望を伝える」の3つを意識していくうちに、落としどころが見いだせるように。第2子以降のイヤイヤ期も大変ではあるけれど、第1子ほどつらくはないように思います。

 

 

とにかく大変な息子のイヤイヤ期でしたが、おもちゃを貸せなくても理解してくれたママ友や、「ママが大変よね」と寄り添ってくれた児童館の先生、一緒にラクになる方法を考えてくれた保育園の先生のやさしさは今でも忘れられません。これから周りにイヤイヤ期で困っている親子を見かけたらやさしく寄り添ってあげたいなと思います。

 

ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!

 

監修/助産師REIKO


著者:小林まり

3男1女の母。元小学校教員。夫は土日出勤、出張も多いNPO職員。育児の大変さを実感しながらもコツをつかみ始めてきたところ。自身の経験を中心に執筆している。


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