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「二度とごめんだ」その後再び救急要請することに!その思いもよらない理由とは…?#1

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話。息子の首が椅子にハマってしまい、救急要請したときに「もう一生かけたくないな」と思った119番。

その3カ月後に、再び電話することになってしまうなんて……! 

5歳で熱性けいれんになった話 #1

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

「5歳で熱性けいれんになった話」第1話

 

苦しそうな呼吸が聞こえて振り返ると、そこには白目をむいて意識がないあーちゃんがっ……!

 

#8000に電話したほうがいい?!

それよりも、救急車を呼んだほうがいいの!?

 

初めての出来事に、頭がパニックに……!

 

果たして、あーちゃんの容態は……?

 

 ◇  ◇  ◇ 

 

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参照/関東労災病院 慌てず様子の観察を~熱性けいれん~

監修/助産師REIKO 

 

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      うちの娘も4歳半くらいのときに初めて熱性けいれんを起こしました。このお母さんみたいに、もう4歳で大きいし、完全に油断していました。 突然白目むいて唇が紫になって、身体が硬直して手足をガクガクと動かす姿… もっと見る
      うちの娘も4歳半くらいのときに初めて熱性けいれんを起こしました。このお母さんみたいに、もう4歳で大きいし、完全に油断していました。
      突然白目むいて唇が紫になって、身体が硬直して手足をガクガクと動かす姿は忘れられません。恐怖でトラウマです。2年ほど経ちましたが今も熱を出すたびに怖いです。
      +35 -6

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターかと

    幼稚園児の姉弟のママ、かとさん。Instagram(@kato_usausako)では、育児や実体験した怖い話などをマンガ化し、フォロワー10万人超と人気。ベビーカレンダーでは、実体験マンガやフォロワーさんの体験談マンガなどをご紹介しています。

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