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実は庶民派!杉浦太陽は地域密着型のイクメン!?

 

6月11日放送の「まとめないで!!」(テレビ朝日系)に俳優でタレントの杉浦太陽(35)が出演。自身はセレブイクメンではなく、庶民派であるとアピールする一幕がありました。

 

「イクメン」でまとめないで!!

普段ひとくくりにまとめられがちな人々の「まとめないで!本当はいろいろな違いがあるんです!」という主張に耳を傾けるこの番組。この日は「イクメンでまとめないで!!」ということで、普段まとめられがちな「イクメン」の面々が集まり、それぞれ自分はここが違うという論議を交わしました。

 

芸能人だからってまとめないで!!

番組中盤、「芸能人のイクメンは、"庶民感覚がなさそう"、"近寄りがたい"というイメージがある」という街の声が紹介されましたが、3児の父で愛妻家としても知られる杉浦が「芸能人だからって、セレブイクメンとまとめないで!!」と主張。

 

杉浦がいうには「お金のことじゃないんですよ。私たちは芸能人だから、一般の方と距離があるんじゃないかって話ですよ。地域に溶け込んでますか?って話ですよ」と、自身は庶民派のイクメンであり、ほかのセレブ(有名人)イクメンと一緒にしないで!!というのです。

 

 

やっぱり庶民派イクメンがいい!!

実際に杉浦は、子どものつながりで仲良くなったパパ友と旅行までしているそうです。それまでイクメン達の様子を見守っていたタレントの千秋(44)も、「パパ同士で仲良くなってくれた方が、ママと子どもからしたらすごいラクですし、バーベキューみたいなのもパパがいたほうが楽しいし"あそこの家だけあんまりパパ来ない"ってなると、子どもも寂しいし」と、庶民派イクメンを推奨していました。

 

集まったイクメン芸能人達の中で、パパ友とサッカーチームを作って交流しているというボビー・オロゴン(50)や、PTA会長を3年務めた宮川一朗太(50)、PTAに立候補したがジャンケンで負けてしまったおさる(47)は、庶民派イクメンと分類されましたが、ペナルティのヒデ(45)と品川庄司の庄司智春(40)は、地域交流に踏み出せない派と分類される結果となってしまいました。

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