「抱っこを控えていたのに…」2人目もやっぱり!?注意していたけれど妊娠8カ月で突然の入院

私は第1子を産むまで切迫流産、切迫早産と入院続きだったので、第2子を妊娠したときから切迫早産を避けるため長男をできるだけ抱っこしないように努力していました。しかし、妊娠6カ月に入ってすぐに切迫早産となり、自宅安静から入院へ。わが家がどのように入院期間を乗り越えたのかお話しします。

点滴

 

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しばらく抱っこはパパね

第2子を妊娠したときから切迫早産になるリスクは高いと指導を受けていたので、長男には抱っこができないと説明し、パパがいるときにいっぱい抱っこをしてもらうようにしていました。

 

それでも、長男は3歳になったばかりで私に抱っこをせがむことがあり、座って抱っこをするようにして気をつけていました。

 

安静にしていても切迫早産に

仕事では配置換えをしてもらったり、時には休んだりもしましたが、妊娠6カ月を目前におなかの張りを自覚するようになり、張り止めの内服と自宅安静が始まりました。買い物は夫が週末まとめ買いをしたり、宅配も利用。掃除や洗濯などの家事は産前産後ファミリーサポートを利用しました。

 

そして、調子が良くてもおなかに負担をかけないようキャスター付きのハイチェアを使い、炊事も座ってできるように工夫。体調が良くないときは長男の送迎を急きょママ友にお願いしたり、産前産後ファミリーサポートや家族の協力を得て自宅安静を2カ月間過ごしました。

 

緊急受診からそのまま入院へ

しかし、妊娠8カ月のとき、突然パンツがびしょ濡れに。妊娠中期に破水したと不安になりながら、病院へ行きました。破水ではなかったのですが不規則な強いおなかの張りがあり、そのまま入院に。長男と夕方に受診したので、夫に長男のお迎えをお願いしました。

 

翌日は夫に仕事を休んでもらい、幼稚園の送迎や平日の長男の世話についてどうするかを考えました。その結果、夫に加え、近くに住む実父やファミリーサポートさんにお願いすることに。

 

1週間で退院し、自宅で絶対安静へ

入院後、長男の幼稚園での親子行事があるため、主治医にはできるだけ早く退院したいと希望しました。入院中は張り止めの点滴をした安静状態で、長男の送迎や夫の帰りが遅い日の長男のお世話について、電話やメールでやりとりするのが大変でした。

 

その後、張り止めの点滴を外し、内服でコントロールができたらと……ということで、1週間で退院することに。親子行事に参加できず、長男には寂しい思いをさせてしまいました。

 

退院後も自宅でも絶対安静が条件だったので、遠方に住む義母に手伝いをお願いすることに。義母の滞在は1カ月の予定でしたが、安静の指示が続いたので出産までお世話になりました。

 

 

第2子を妊娠したときから、家族は切迫早産になる可能性を考えていました。しかし、何とかなるだろうと甘く考えていたので、突然の入院に私も夫も両親も準備ができていませんでした。切迫早産のリスクがあるとはわかっていたので、入院に備えての準備をしっかりとしておくべきだったと反省しています。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

監修/助産師REIKO


著者:渡辺かほ

6歳2歳の男児2人のママ。保育士資格を持つ元保育園看護師。訪問看護で働きながら、ライターとして子育てや医療に関する情報を発信している。

 

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