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検査の結果「ん?なんか1個増えた!」懐も痛い…【子宮内膜症入院#4】

「子宮内膜症で入院した時の話」第4話。ある日わずかに感じた痛みから、子宮内膜症が判明し、入院・手術をおこなうことになったオムニウッチーさん。病気の判明から受診や治療の様子、その後、予防のためにおこなったことなどをマンガでご紹介します。

普段は雑貨店で店長として働いているオムニウッチーさん。ある日、わずかに感じた腹痛があれよあれよという間に激痛に……。婦人科を受診すると、判明したのは子宮内膜症。手術を決意し、ある予防策をするまでの経緯を、マンガにされています。

 

 

オムニウッチーです。現在39歳の私ですが、2016年、当時34歳で子宮内膜症、ほかもろもろが判明。手術を受けることにした経緯など、そのときの治療の様子を「子宮内膜症で入院した時の話」としてまとめています。

 

※この漫画は実話に基づいた体験談ではありますが、個人の印象・意見になります。すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

子宮内膜症で入院したときの話#4

子宮内膜症で入院したときの話#4

子宮内膜症で入院したときの話#4

子宮内膜症で入院したときの話#4

子宮内膜症で入院したときの話#4

 

薬代で、ビックリするぐらいお金が飛んでいきました(このとき無職なのに……)。

 

そして、この薬のおかげで、おなかが痛くなることはなくなったけど、副作用として不正出血がありまして……。チビチビと毎日出血してて、それはそれで面倒くさかったです。

 

それにしても、本人が知らない内に子宮の中はめちゃくちゃな状態になっていました。診ていただいたのが、婦人科で有名な先生だったようで、予約びっしりで、手術は4カ月待ち……。ほかの先生ならもっと早く手術できたようなんですが、どうせなら腕のある先生にしてもらおうかと思い、4カ月待ちました。おかげで心の準備ができて、私にはよかったです。

 

次回へ続く!

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターオムニウッチー

    北海道在住。普段は、キッチン雑貨店で店長をしています。Instagramでは、店で遭遇するお客さんとのエピソードや自分の体験などを漫画にしています。

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