ダイソーの縦でも横でも使える吸盤タイプのフック「洗面・バス周りフック」をご存知ですか? 洗面・バス周りだけでなく、家中でも大活躍! 実際の使い方をご紹介します!
ダイソーの「洗面・バス周りフック」はコレ!
このフック、吸盤タイプなので磁石がつかない場所でも大活躍♪
吸盤が2つもついているんです! 耐荷重量は約800g♪
スリットが入っているので、物をかけやすいんです。
それではさっそく使い方を見ていきましょう!
こんな使い方もできちゃう! とっておきの使い方6選
それではいろいろな使い方で試してみましょう!
使い方1:ハンガーが複数かけられる♪
まずは洗面周りの使い方からご紹介♪
洗濯機に縦にくっつけると、ハンガーもかけられました。今回は大人用のハンガー1つ、子ども用のハンガー3つをかけましたが、まだまだ余裕がありそう。しわになりやすい服をサッとハンガーにかけたい時に、洗濯機にハンガーがあれば便利ですね。
使い方2:服をかけても◎
もちろん、軽い衣服もかけられます。
子どもの幼稚園の制服もサッとかけられるので、自分で身支度をするのにピッタリ♪
使い方3:お風呂の中でも大活躍!
お風呂の壁にもピタっとくっつくので、泡立てネットなども浮かせて収納できます。設置する位置が自由に変えられるのがうれしいポイント。
使い方4:スプレーが2つもかけられる!
続いてキッチンへ。
タイルの汚れを落として、横向けにおしつけるとピタっと吸盤が密着。洗剤やアルカリ水が入ったスプレーを2つもかけられました。
小さな子どもに触られたくないものを上のほうにかけたい時にとっても便利!
使い方5:タオルかけにも
ミニタオルや小さなふきんもかけられちゃうんです。
ちょっと引っ張ったくらいでは落ちません♪
使い方6:軽いかばんもかけられる!
軽めのかばんやエコバッグ、子どもの習い事のかばんなどをかけるのにもいいですね。玄関の扉などに貼っておくと、忘れることなく便利です!
今回はダイソーの「洗面・バス周りフック」についてご紹介しました。シンプルな作りで、家中ありとあらゆる場所で使える! 1個110円(税込)なのでとりあえず持っておいてもどこかで役立つ、そんな商品です。あなたならどのような場所で使いますか?
※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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著者:福島絵梨子
新しい物、便利なグッズが大好きなライター。女子力の高い娘と甘えん坊の息子、誰よりも子どもっぽい夫との4人暮らし。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています。