【出産体験談】叫ぶのをやめたら思いのほかラクだった!

2017/08/14 08:00
1人目のときはずっと「痛い痛い!」と叫んで出産した私。2人目のときはたまたま「ソフロロジー式分娩」を行う産院になり、事前研修ビデオを観て、こんな静かに産めるものなの!?と驚愕しました。実践すると、叫ぶよりも思いのほかラクに出産を終えることができました。
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出産は、妊婦さんがすごく痛そうに叫んでいるイメージがありませんか?私もその影響なのか、1人目のときは叫びまくりました。でも、2人目のときに「ソフロロジー式分娩」という、おだやかな出産をおこなうと、思いのほかラクに感じたんです。その経験をご紹介します。

 

私を変えたきっかけは産前のビデオ

1人目の出産は、ずっと「痛い痛い!」と叫んで出産した私。ふだんは静かな性格なので、主人もおどろいているほどでした。もちろん体力をかなり消耗して、意識も朦朧。出産ってこんなに大変なのねと思っていました。

 

一方、2人目の出産ではたまたま「ソフロロジー式分娩」をおこなう産院になり、事前研修のビデオで、妊婦さんがまったく叫んでいない出産の様子を観ました。こんな静かに子どもって産めるものなの!?と驚愕。せっかくだから、試してみようと思ったのです。

 

ソフロロジー式分娩とは?

ソフロロジー式分娩とは、イメージトレーニングや呼吸法などを使って、お産に向けて前向きな気持ちで取り組む出産方法のこと。ヨガの呼吸法や禅の座禅・瞑想に似ているので、リラックス効果が高く、日本人にも向いているといわれています。

 

私の通う産院では事前にソフロロジー式分娩用のCDが配布され、お産までこの音楽を聴きながらイメージトレーニングをしました。オルゴールの音楽で、今でもこの音楽を聴くとリラックスできます。


いざ出産、叫ばないと体がラク!

分娩室で流れるソフロロジーの音楽を聴きながら、リラックスを心がけ、さらに「叫ばない」で出産することご私の目標です。2人目ということもあり、少し余裕もあったため、陣痛の最中に気が付いたことがあります。それは、叫んでも叫ばなくても、痛いのは同じということ!

 

でも、もちろん痛いのですが、叫ばないことで体力を無駄に使わず、出産に集中できました。さらに、出産後の体力も、1人目のときよりもかなり残っていたように思います。

 

 

個人差もあると思いますが、ずっと大きな声を出しているとかなり体力を消耗するものです。どんな方法でもいいので、少しでも体力を温存しながら、赤ちゃんが生まれてくる瞬間を迎えられるといいですね。(TEXT:nagy)


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