こんにちは、ユウコトリトリです。保育園児から中学生まで、3人の子どもを子育て中です。
今回は「食べたくないときの子どもの言い訳」についてです。
苦手な食べ物をなんとかして食べずに済むように、子どもの知恵を絞った言い訳の数々……。
その一部を紹介させていただきます。
食べたくないときの子どもの言い訳
そんなはずはない。
「お母さんの分はありますから、いりませんよ」と丁重にお断りします。
ちょっと微笑ましいけど、お母さんはだまされないぞ!
じゃあ、お母さんが食べさせてあげるね!
「ねむい~」というパターンもあり。
これらの他にも、「マヨネーズかけてたべる!」となんでもマヨネーズ味でやり過ごそうとしたり、食べた瞬間に「からい!」と言って、拒否することも。(ちなみに、まったくからくありません……)。
なんだかんだで作戦は失敗に終わり、結局は食べる羽目になるのですが、よくもこんなに言い訳が思いつくものだなぁと、ちょっと感心してしまいます。
さあ、明日はどんな言い訳をしてくるでしょうか……。