妊娠中なのに仕事で無理をしたことを思い出し、自分を責めて泣いていると、夫のオタッキーさんから電話が。
「俺らの子だもん! 大丈夫!」
強い励ましに、おなかの赤ちゃんを信じてみよう!と前向きな気持ちになれたのでした。
その3日後、思わぬ事態に……!
「流産のはなし」8話
赤ちゃんを信じてたくさん話しかけながら、ネットで情報を読み漁り、一喜一憂して過ごしていたまきこんぶさん。
ところが、診察から3日後、血が……!
「もしかしたら、今日流産するかもしれないね」
「怖いです……」
電話越しの先生の話を聞き、涙が止まらない。
ひとまずお薬をもらい、明日を待つことになりました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
まきこんぶさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
監修/助産師REIKO