もしかして、夫は自分よりも“したい欲”が落ち着いてしまっているのかも!?
お誘いも、気づけばいつも自分からだったことから、「夫はもう、私とはしたくないのだろうか」と弱気になるでんでんむしさん。
翌日、休日だったこともあり、もしかしたら夜にお誘いがあるかも? と
でんでんむしさんは、期待を胸にベッドで夫を待つことに。
かわいいパジャマを着て、ベッドで待機!
誘ってくれるかな? という期待はうたかたのごとく。
夫からは、おやすみのキスだけ。
誘ってみてもフラれてしまった……。
せっかくお誘いしたのに。ショック!
でんでんむしさんは立ち直れるのか……!?