特集 インタビュー

引きこもりの私を子どもが変えてくれた。生まれてからずっと「かわいい」を更新中です

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ベビーカレンダーでは、「子どもがいるっていいな」と思えた瞬間について、いろんな方へのインタビューをスタート。今回はベビーカレンダーでも連載中のイラストレーター・まっふさんにお話を聞きました。

まっふさんとお子さんの写真

 

ベビーカレンダーでは、「子どもがいるっていいな」と思えた瞬間について、いろんな方へのインタビューをスタート。今回はベビーカレンダーでも連載中の漫画家・まっふさんにお話を聞きました。

 

まっふさん
令和元年産まれの2歳の男の子を子育て中の漫画家。多嚢胞性卵巣症候群からの妊活、妊娠を備忘録としてブログにのんびり更新中。

 

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子どもがいることで健康的になって人との繋がりもできた

ーいつから漫画家としてお仕事していたんですか?

 

【まっふさん】
18歳くらいで漫画家デビューして、それからずっとフリーランスで働いてきました。仕事柄、家にひきこもって作業することが多く、さらに夜も遅くまでゲームをしたり、漫画を見たりして夜ふかしばかり。ずっと健康には悪いなと思っていたんです。不規則な生活と運動不足のせいで、一時期は自律神経がおかしくなったこともあったりしました。

 

ずっと家にいるので、会話も家族くらい。コンビニのレジ対応されただけで「今日は人と会話したな」と感じるくらいに会話する機会がありませんでした(笑)。

 

ー子どもができてから生活は変わりましたか?

 

【まっふさん】
そうですね。子どもと散歩しているだけで、知らないおばあちゃんが「あら、いくつ〜?」って話しかけてきてくれるんです。子どもが人をひきつける力は本当にすごいなと感じました。「かわいいね〜」「お散歩いいね〜」って声をかけられることも多いし、歩いているだけで挨拶されたり。

ー急に自分が社会の一員になった感じがしますよね。

 

【まっふさん】
そうそう! そんな感じです!
今まで自分ひとりの世界だったのに、子どもがいることでパッと開けた感じがして。
公園に連れて行けば、子どもを追いかけるだけで軽い運動になるし、その公園で自分の子どもと同い年くらいの子どもがいれば、話しかけに行っちゃったりするし。私ってこんなに社交的だったかなって自分でも思います。

 

婦人科に行くのは勇気がいる…でも、気軽に行ってみてほしい

ー「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されて、妊活を始めたそうですが、自分が「不妊」かもしれないとわかったとき、どんな気持ちになりましたか?

 

【まっふさん】
正直初めて診断されたときは、今すぐ子どもがほしいと思っていたわけではなかったのでピンときませんでした。自分の生理不順や不正出血、にきびができやすいのはこういうのが原因だったんだなと納得しただけだったんです。

 

ただ、自分の年齢を考えて「子どもが欲しいかも」と思ったときにネットで調べて、「不妊」という言葉に行きついたときは一気に焦りました。ただただ「今、始めなきゃいけない!!」って。それで、今の旦那さんにすぐに相談したんです。

ー当時はまだ結婚はしていなかったんですよね。

 

【まっふさん】
はい、同棲して2〜3年ぐらいでした。でも、すんなりOKしてくれましたね(笑)。夫も結婚するつもりはあったけど、なんとなく同棲したままになってしまっていたので、いいきっかけになったみたいです。仕事も夕方から夜中まで働くような感じだったんですが、転職までしてくれましたね。

 

ーその後、まっふさんは無事に妊娠・出産するわけですが、
今、生理不順を自覚している女性に何か伝えたいことはありますか?

 

やっぱり出産経験のない女性は婦人科って行くのが恥ずかしいと思うんです。私も最初はイヤでした。「生理不順くらいで…」って思うのは本当によくわかります。でも、それで行っていいんです。やっぱり一度受診してみるのは大事なこと。原因がわかってスッキリするかもしれないし、ラクにもなるかもしれない。将来のためにも気軽に受診してほしいです。

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