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「先生やっぱり…」痛いのが怖い陣痛中の妊婦。医師を驚愕させた無茶なお願いとは? #思ってたんと違う無痛分娩レポ 9

「思ってたんと違う!無痛分娩レポ」第9話。出産予定日の1週間前、高位破水し入院に。その24時間後、ついに陣痛が始まった! 痛みにすごく弱いというほかほか命さんが選択したのは「和痛分娩」。この産院では子宮口が5cmになったときに麻酔を投入します。

激痛に悶えつつ、ようやく子宮口が4cmになったとき、お尻が痛すぎて人生初の気絶!

 

そして迎えた念願の麻酔。しかし超怖がりなほかほかさんは、先生に無茶なお願いをします。

 

麻酔が怖い…!

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

思ってたんと違う!無痛分娩レポ 第9話

 

「先生、麻酔って背中注射以外、ないですかね……?」

 

ようやく麻酔できることになったけれど、今度は麻酔が怖くて怖くてたまらない、ほかほかさん。

 

「先生よくブチ切れずに対応してくれたよなぁ」と改めて思ったそう(笑)。

 

そしてやっぱり麻酔が痛くて動き、ズレてしまった! また打ち直すことに……この試練、耐えられるか?!

 

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO 

 

 

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      何で痛いのに弱いと「小さい時何かあった」と言われないといけないでしょうか。 そもそもこの処置は病院によって局部麻酔しますし、そもそも針がズレるのはすごく危ないですから、陣痛は耐えてもらってけっこうで… もっと見る
      何で痛いのに弱いと「小さい時何かあった」と言われないといけないでしょうか。

      そもそもこの処置は病院によって局部麻酔しますし、そもそも針がズレるのはすごく危ないですから、陣痛は耐えてもらってけっこうでもこの痛みは慎重に対応しないと大変なことになりかねない。

      人の神経それぞれですし、痛みに敏感な人と鈍い人があってもどちらかが悪いわけじゃありませんし、ここが痛いのは耐えられるけどあそこはダメとかいろいろありますし。わたしなんか会陰切開をなんとも思わないけど歯のクリーニングで泣きますが、小さい頃何かあったわけじゃないんです。
      +19 -11
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      こんなに痛みに弱いって小さい頃なにかあったの…?💦
      +6 -33

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターほかほか命

    2020年11月生まれの大天使はるくんを育てる、平泉成ボイスの母。雑界の大御所、誤字界の期待の新星。

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