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ぐぬぅ…生理開始と同時に強烈な痛み!生理痛もなかったのに…/喪女がチョコレート嚢胞

【喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話 第1話】現在35歳のみくるべさんは、26歳のときにチョコレート嚢胞が判明し、27歳で手術をすることに。その治療の過程を、喪女(※モテない女性のこと)なりの視点で描いたマンガです。

当時、婦人科にかかったこともなく、また男性経験もなかったというみくるべさん。彼女が26歳のある日、突如激痛に襲われ、チョコレート嚢胞が判明し手術することに。喪女なりの視点で、治療を描いたマンガです。

 

みくるべと申します!

喪女時代に子宮内膜症が判明し、チョコレート嚢胞の手術をした話を連載していきたいと思います。※喪女=モテない女性のこと。

当時の私と同じように、婦人科に対して恐怖心がある方や、同じような悩みを抱える方に、少しでも勇気を与えられたらいいなぁと思います。また、子宮内膜症を抱える方と一緒に、病気と向き合えたらうれしいです。!

 

※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※チョコレート嚢胞とは、子宮内膜症が卵巣にできたものです。本来は子宮内にあるはずの子宮内膜が卵巣内にでき、生理のたびに増殖と剥離を繰り返し、卵巣の中に血液がたまります。その古い血液がドロドロのチョコレート状に見えるため、チョコレート嚢胞と呼ばれます。

 

喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話 第1話

 

喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話 第1話

 

喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話 第1話

 

喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話た 第1話

 

喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話 第1話

 

喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話 第1話

 

喪女がチョコレート嚢胞の手術をした話 第1話

 

このときの私は自分が子宮内膜症になるなんて微塵も思っていませんでした。

あの痛みは二度と経験したくないです。

 

次回に続く!

 

監修/助産師REIKO

 

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    マンガ家・イラストレーターみくるべ

    35歳の赤裸々エッセイ。人生を楽しもうと、いろいろもがいてます。いつも心にIKKOさん♪

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