でんでんむしです。
私の過去の恋愛話からまーちゃんと付き合うまでのなれそめをマンガ「恋愛こじらせ女が相席施設で運命の人と出会った」。こちらは私サイドから見た物語でしたが、あのときまーちゃんはどう思って行動していたのか。まーちゃんにインタビューしたお話を「まーちゃんside」としてまとめます! まーちゃん視点の話なんて描いたことないし、自分で自分に恋に落ちるところを描くのって死ぬほど恥ずかしいんですが、楽しく描いていきます!
なお今回は、私サイドではこちらあたりのお話です。
では、本編をどうぞ。
ハイタッチして「よっしゃ…」て思った、ってエピソードは、聞いたときめちゃくちゃキュンでした! そんなんで喜んでくれるとか、かわい過ぎや……。私はまったく意識してなかったです。
それよりもダーツの真ん中に当たったのがうれし過ぎて! 普段めちゃくちゃ運動音痴で投げ方も変なので、まさか狙ったところに当たるとは思ってなかったんです!ちなみにまーちゃんはまあまあ上手です。
コロナ禍でお出かけできないので、実家では去年から本格的なダーツセットを購入してました。父とまーちゃんでスコア対決したんですが、私が見に行くと調子よく真ん中当てるので「でんが応援してたら調子いいなぁ」ってファザーに言われて、照れてました。かわい♪