でんでんむしです。
私の過去の恋愛話からまーちゃんと付き合うまでのなれそめをマンガ「恋愛こじらせ女が相席施設で運命の人と出会った」。こちらは私サイドから見た物語でしたが、あのときまーちゃんはどう思って行動していたのか。まーちゃんにインタビューしたお話を「まーちゃんside」としてまとめます! まーちゃん視点の話なんて描いたことないし、自分で自分に恋に落ちるところを描くのって死ぬほど恥ずかしいんですが、楽しく描いていきます!
なお今回は、私サイドではこちらあたりのお話です。
では、本編をどうぞ。
オマケにもあるように私とバイバイしたあと、わかりやすくお誘いを受けたようです。このモテ男め……!
でもまーちゃんは、そういう部分のアクティブさはないので、しっかりタクシーまで送ったらしいです。この後付き合い始めてから、「でんだけに連絡送ろうと思ってたんや! そんなん、俺ついて行かへん!」って、私に必死に弁解してました。
しかし、まーちゃん、K君に謎宣言をした割に、この後の展開では……?