でんでんむしです。
私の過去の恋愛話からまーちゃんと付き合うまでのなれそめをマンガ「恋愛こじらせ女が相席施設で運命の人と出会った」。こちらは私サイドから見た物語でしたが、あのときまーちゃんはどう思って行動していたのか。まーちゃんにインタビューしたお話を「まーちゃんside」としてまとめます! まーちゃん視点の話なんて描いたことないし、自分で自分に恋に落ちるところを描くのって死ぬほど恥ずかしいんですが、楽しく描いていきます!
なお今回は、私サイドではこちらあたりのお話です。
では、本編をどうぞ。
ご飯すらまともに炊いたことないまーちゃんは、もちろんマカロニの湯切りなど知りませんでした。そんなまーちゃんは、ただただ可愛いだけでした。
でも、頭の中では告白のタイミングを考えてたんだなぁ。そして、胃袋もがっちりつかまれてました!