旦那さんが、陣痛の波に合わせてテニスボールで何度も押してくれます。
助産師さんが、お産の進み具合をチェックすると「もうすぐ赤ちゃんに会えますよ」と声をかけてくれました。
助産師さん渾身のアドバイスで…!
「もうちょっと出口の下のほうに、
んぐっと! ぐっと! 力を入れるの!」
「OK! やってみます!」
ベテラン助産師さんのめっちゃニュアンスなアドバイスで、的確にいきむほかほか命さん。
さあ、赤ちゃんとの対面はもうすぐそこです……!
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 REIKO