でんでんむしです。
私の過去の恋愛話からまーちゃんと付き合うまでのなれそめをマンガ「恋愛こじらせ女が相席施設で運命の人と出会った」。こちらは私サイドから見た物語でしたが、あのときまーちゃんはどう思って行動していたのか。まーちゃんにインタビューしたお話を「まーちゃんside」としてまとめます! まーちゃん視点の話なんて描いたことないし、自分で自分に恋に落ちるところを描くのって死ぬほど恥ずかしいんですが、楽しく描いていきます!
なお今回は、私サイドではこちらあたりのお話です。
では、本編をどうぞ。
「これって俺のこと、好きなのでは!?」
「もしかして、これは告白チャンスなのでは!?」
はい、大正解! 大正解なのに……!
やっぱりチキンなまーちゃんでした。
ちなみに、まーちゃんはもともと人との距離が近めな人です。