体験談&マンガ投稿コンテスト開催中!
この記事は、「体験談&マンガ投稿コンテスト」の予選通過作品です。この体験談について「共感できた」「参考になった」と思った方は、記事のタイトル下にあるハート♡を押して応援をよろしくお願いします。感想コメントもお待ちしています!
また、コンテストは2021年10月22日(金)まで開催中! ご自身の体験談をベビーカレンダーで記事にしてみませんか? 受賞者さまには総額20万円分のプレゼントをご用意していますので、ぜひ奮ってご参加ください♪
※現在連載中のイラストレーター等にも任意でご応募いただいています。プロ、アマ問わず、みなさまからのご応募お待ちしております!
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ギャン泣きしていた娘の瞳に…!?
1番目の子はあまり泣かない子で後追いもなく、ママっ子とは程遠い子でしたが、2番目の子は、1人目に比べてママの姿が見えないとよく泣く子でした。その2番目の子(娘)が生後半年経ったころのことです。その日もママの姿が見えずギャン泣き! 私はすぐ手が離せず、やっとのところで娘のところへ行くと……。
娘の片目にちょこんと、まんまるの涙の雫が乗っていたのです! それがなんとも綺麗できれいで、今までこんなに美しい涙は見たことがないと思いました。できることなら、その涙の粒をアクセサリーにしたいと思うくらいきれいな涙の粒でした(笑)。
監修/助産師REIKO
著者:なつお
5歳、1歳の二児の母。twitterにて育児漫画や日常の様子を投稿している。漫画、アニメ、イラスト、ハンドメイド、ネイルが好き。