「え、売ってない!?」海外でまさかの生理用品がない!驚きの対処法とは

今から15年ほど前、私が大学生だったころ、長期休暇をとって3カ月ほどインドをひとり旅していました。都市部や観光地だけではなく田舎町のほうも周っていたのですが、そのときに困ったのが生理です。インドの田舎町で生理になったものの、生理用品が売ってなくて困ってしまったのです。

「生理用品が売ってない!?」インドの田舎町での驚きの生理対処法とは

 

インドでの生理用品って?

15年程前、インドを3カ月ほどひとりで旅していました。インドの首都デリーから旅を始めたのですが、私が行ったデリーの薬局には生理用品が普通に売られていました。


ただ、インドで購入した生理用ナプキンは日本とはまったく形が違うもので、ちょっと面を喰らってしまいました。まず1つずつ梱包されておらず、折りたたまれてもいません。棒状のコットンの塊に、下着に装着するためのシールだけがついてるようなもので、日本の生理用ナプキンにあるような経血漏れを防ぐ立体ギャザーなどはまったくありませんでした。


そのためか、インドで買った生理用ナプキンは漏れやすかったので、トイレットペーパーを大量にナプキンの上にのせて経血もれを防ぐなどして、自分なりの工夫して過ごしていました。

 

インドの田舎街には生理用品がない!?

都市部や観光地だけではなくインドの田舎町も旅したのですが、そこで困ったことが起きました。首都デリーと違い、生理用品が売っていないのです。


今考えてみると、デリーで行った薬局は外国人が多い地域にあったので、生理用品が普通に売られていただけだったのだと思います。というのも、日本貿易機構JETROによると、2018年時点でもインドでは都市部ですら生理用ナプキンの普及率は3割程度と言われているそうで、私が行った15年ほど前はもっと普及率が低かったと推測されるからです。


デリーで買った生理用ナプキンがなくなりそうで困った私は、ホステルの受付の女性にどこで生理用品が買えるのかを聞いてみました。すると、なんとその街では生理用ナプキンが売られておらず、女性は布をあてて経血が漏れるのを防いでいるとのこと(布ナプキンではなく、布そのものです)。


そのため私は、ホステルの受付の女性のアドバイスで、まず布を大量に購入し適宜カット、生理用ナプキンの代わりとして下着の上にのせました。そして、ひたすらこまめに布を取り替えることでなんとか乗り切りましたが、いつ漏れるかとヒヤヒヤし、非常にストレスがたまった数日でした。

 

生理用ナプキンは持参がいい

結局布でなんとか田舎町での生理をのりきり、デリーに戻ったときに、次の生理に備えて生理用品を多めに購入しました。しかし、長期で旅行に行くなら(旅行先にもよりますが)生理用ナプキンも少しは持って行ったほうが良い……と思いました。もちろん、私の経験からすでに15年ほどは経過しているわけで、世界中で生理用ナプキンの普及も進んでいるはずですが、それでも未だに生理用ナプキンが手に入りづらい地域もあると思うからです。

 

 

この経験から感じたこと・学んだことは、生理用品が手に入るのが当たり前ではない地域もあるのだということ、そして日本の生理用ナプキンはとても優秀で使い心地も機能性も良いということです。生理の経血を気にしながら行動すると、アクティブに動けませんし、つまらないもの。旅行に限らずですが、生理用ナプキンは常に少し多めに持っていたほうが良いなと学びました。

 

 

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監修/助産師REIKO
著者/レイトン愛加

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