それ以降も、デートと生理が重なってしまったときは体調を気づかってくれ、動き回るようなデートではなく、河川敷でのんびり過ごしたり、お家デートにしたり、つらいときは早めに帰るなどしてくれました。痛みがひどいときは腰をさすってくれたり、寄り添ってくれたりしてうれしかったです。彼のやさしい気づかいには今でも感謝しています!
監修/助産師REIKO
原案/百々音さん
作画/まっふ
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!