どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。
普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、そのときのプロポーズは最悪の思い出に……。その後「最悪」だったプロポーズが、「最高」のものに上書きされたという 「プロポーズが最高だった」編♡ 今回で最終話です!
まめさんが幼いころに抱いた「幸せな家庭がほしい」という願い。彼からの手紙で、その願いを彼と叶えたいという思いが強くなりました。さらに、普段料理をまったくしないという彼からは手料理のサプライズが。こればかりは、どんなにおいしい料理も叶わないものです。
最悪だったプロポーズが、最高の思い出に。
これからもおふたりの夫婦生活が、最高の思い出であふれますようにと願っています♡
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