当時は結婚直前、まだ数回しか会ったことのない義母に、経血の付いたシーツの洗濯を頼むのは申し訳ないとの思いが強かったため、伝えることができませんでしたが、今ではきちんと伝えるべきだったと思っています。
自分の家とは違う状況、しかも義実家でかなり緊張している状態。もしもを想定して夜用ナプキンを用意するなりタンポンを使用するなりすべきでした。いつも大丈夫だからと安心せず、念には念を入れるべきだったと痛感する出来事でした。
監修/助産師REIKO
原案/のにわはなこさん
作画/まっふ
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