「ど、どうしよう!?」友人のスカートが…!焦っていると先生が…

中学生のとき校外学習があり、出発のため校庭に生徒が集まっていました。そのとき仲のよかった友だちの制服のスカートが経血で汚れていて私は衝撃! 教えてあげたいけれど、恥ずかしいしと焦っていたところ……。

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「ど、どうしよう!?」友人のスカートが…!焦っていると先生が…

 

「ど、どうしよう!?」友人のスカートが…!焦っていると先生が…

 

友だちの制服に経血が! 私が考えていたこと

中学校で校外学習のため校庭で列を作っていたときのこと。仲のよかった友だちの制服のスカートが、経血で汚れていることに気付きました。

 

教えてあげなきゃ!とは思ったものの、たくさん人がいるなかで経血で汚れていることを教えたら、友だちに恥をかかせてしまうかもしれないし、そもそも何と声をかければいいのかわかりません。かといって、汚れたまま校外学習に行けば、さらに多くの友だちに経血モレを気付かれることになります。私はどうすべきか迷っていました。

 

先生が静かに友だちに近付くと…

私が迷っていると、1人の若い先生が友だちに近付き、やさしい笑顔を浮かべながら、小声で友だちに声をかけました。とても小さな声で、すぐうしろにいた私でもなんと言っているかよく聞こえませんでした。

 

話している時間も短く、周りの生徒はほとんど気付かなかったと思います。友だちは静かに列から外れ、しばらくしてきれいな制服で戻ってきました。友だちの汚れた制服を見て気が気じゃなかった私は、安心すると同時に、先生の対応に感動したのを覚えています。

 

 

動揺した様子をまったく見せず、その友人にも周囲にも気を配った先生の対応は、今でも忘れられません。もし当時と同じような場面になったとき、あの先生のようにスマートに伝えられるだろうか?と言われたら、声をかけるのが恥ずかしくなってしまいそうで私には難しいかもしれません。しかし、先生が見せてくれた”周囲への気づかい”は、経血モレの場面でなくても大切にしたいと思わせてくれました。

 

著者/あめ
作画/まっふ
監修/助産師REIKO

 

 

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